暑いわ。
とけそう、、、
そういうと、人間がとけるわけないじゃん!と次男が言わないかどうか確認したくなる。
言い回し。言葉の裏に隠された意味。そんなことを難聴児は理解するのが苦手。
まあ、まだ二年生なので、他の子もそうなのかもしれないけれど、これは小さいころからの積み重ねで理解することだから、本当にちいさいうちからコツコツとです。聞こえにくいぶん、コツコツとがたくさんたくさん必要ですね。
言い回しは会話と状況説明で覚えるのが一番ということなので、(技術大の先生に聞きました)いっぱいお話ししようと思います。
聾学校の夏休み交流会&勉強会。今年は筑波技術大学の先生が講師でした。
難聴、聾の教育について、とても興味深い話ばかり!
私がこの大学に入りたいくらい(笑)
いろいろ印象に残ったことはあるのですが、、、、これがこの先必要かと。
普通学校にいる難聴児は情報を得るために必死。でも、いつしか聴こえないから仕方ない。話を中断させるのは悪いからと、知ることをあきらめることが多い。
そうならないように環境を整え、周りの理解を求めるのが大切。
自分で物事を決める。選択することも大事。
受け身のままにならない。
自分で決めて自分でやると決めないと、失敗した時に逃げてしまう。
自分が悪いと思えない。
失敗も大事な経験。
成功体験ももちろん大事。
自分が大変なこと、辛いことを先生に自分から訴えて、それが改善されたとき「自分で困難な状況を変えたんだ!」という成功体験ができる。
ただし、親と先生の根回しが必要とのこと。
理解してもらわないと簡単に出来ないこともありますものね。
まず、自分がどんな時大変で、どんなふうにしてもらえれば助かるのか。
うちの子にあてはめれば、まだまだ分かっていないことも多いので、子供と一緒に考えることから初めていかなければいけませんが、自分で自分の状況をかえるという経験はとてもすごいことだろうなと思います。
自信につながりますね。
幼児、低学年くらいは、みんなと走り回って遊んでいるだけだけど、高学年になるとそうはいかないので、悩みも増えるようです。
うちはまだ二年生だから、自分からというのはまだまだでしょうから、親がしっかりしないとね。
新学期は私もしっかりとサポートできるようにしたいし、学校側への啓発活動がんばります!
ちなみに、、、暑いわ。とけそう。の次男の返事は。
「だよね~アイスだったらね」
でした。微妙だ。σ(^_^;)
分かってますか?言い回し。