難聴児と難聴児を観察してみる。 | きこえについて

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※アメンバーはやり取りのある方のみにさせていただきます。メッセージお願いたします。

昨日は通っている言語訓練施設の交流会&勉強会でした。


いやあ。ブログやっている方の多いこと!(笑)


きっと、やっているけど知らない人がもっといるはず!(笑)


久しぶりにいろいろ話せて良かったです。楽しかった(^∇^)


勉強会の内容は小さい子向けなので、うちとしては初心に帰ろうと思ったくらいですね。

いやいや、もっと頑張らねばと思いましたよ。


でも、難聴児たちの集まりでお友達関係を観察できましたからね。収穫もありました。


二時間かけて来たのだから、ただでは帰らん!


難聴児同士で集まり、一緒にご飯を食べたり、雑談したり、ちょこっと遊んだりしました。


そこで観察したこと。(低学年グループ)


難聴児同士だと、四人テーブルで座っても、隣同士は会話するが、前の人、ななめ前の人とは話がしにくいらしい。

隣同士で会話している話にわざわざ入っていくのをためらうのか、ただ見てるだけが多い。

自分が興味ある話の場合は体を乗り出して話に入ろうとがんばる。

でも、まわりがうるさいと聞き取りにくいのか、途中であきらめることも。


相手も聞こえにくいという考えがまだないのか、相手が見ていないのに話しだす。

相手が聞いてくれたか確認もしていないのに、話を終わらせる。

もう一回言っての嵐(笑)

お互いにもう一回言って!というので、結局、どの辺から聞いてなかったのかお互いわかってない。

鬼ごっこ。意思疎通が曖昧なまま始めたので、ルールの相違でケンカ勃発!


健聴者の中で育ち、聞こえる人が当たり前の世界で生きているので、いつもの調子で話してしまう。適当に話しても健聴者には通じるから。


自分と同じ聴こえない相手に対してどうしていいのか分かっていない。相手が分かったかどうか、どうしたら相手に伝わるのか、分かってもらうにはどうしたらいいかを考えさせる必要があると思いました。


相手の気持ちを考えることは大事。


相手の気持ちを考えることで、

自分自身のことを知るいいきっかけにもなります。


そして、自分自身の不利なところを相手に伝えられるようになるのではないかなと思いました。


聴こえないことであきらめていること、たくさんあると思うのです。

今は、あきらめてるとは思っていないのかもしれません。


聴こえなくて分からないことを、あたりまえと思っているのかも。

あたりまえだから、自分からこうしてほしいと言えないのかもしれないなと思いました。


今回、次男の課題が見つけられたので、良かったと思いました。


思慮深い子に育てていきたいです。