今はほとんど手話を使わない生活ですが、いつか手話をもっともっと勉強したいと思っています。
いつかね。
次男のコミュニケーション方法を模索していたころは、手話も取り入れ、手話の魅力にのめりこんだ時期もありました。
通常では、なかなか話せないろう者の方々とお話しできるのは楽しかったし、手話って手だけでなく、体や表情を使うから面白い。
こっちの常識が通用しないというのもカルチャーショック。
これだけ語っておきながら、今は我が子には使わないと言う矛盾f(^_^;
今日はお友だちのデフファミリーと料理教室に行きました。
通訳しなくてはならないのに、料理を作りながらなのでなかなか手が使えない!(>_<)
料理の作り方を通訳って、少々とか、1滴とか、適量って、どう表現するのか分からなかったf(^_^;
しかも、ラタトゥイユとティラミスを作ったのですが、指文字難しすぎ~!
そして、忘れてしまいそうになる難聴次男。こっちも聞き取りにくいわけで、説明が必要。
難聴とろうの通訳の難しさをあらためて感じました。f(^_^;
料理教室が終わってからは、お互い同い年の子供がいるので近況報告などしながら雑談を。
かたや聾。
かたや人工内耳。
不思議。同じ聴力、デシベルなのに。
選んだ道が違う。
手話で生きるのか。
音声言語で生きるのか。
選べてしまうんだもの。
親の選択で子供の将来が決まるんだもの。
ほんとに、重大。
聾の道を選んだ友達はもちろん、ろう学校へ通っています。
しかし、ろう学校に通う子のほとんどが難聴の音声言語主体の子が多く、授業もついていくのが大変なんだとか。
音声言語で覚えるのと、指文字で覚えるのでは、やはり覚えるスピードが違うようです。
昔は1年遅れでゆっくりと勉強していたけど、今の子は普通の子と同じところを勉強するから、教えるのも大変とこぼしていました。
同じクラスに手話主体と音声言語主体の子供がいるので、先生も大変でしょうね。
先日、別のろう者の知り合いの方が15万かけて子供をサマーキャンプに行かせると話していました。
は?!Σ( ̄□ ̄;)
じゅじゅうごまん??
読み取り間違いじゃないよね?と何度も確認してしまった。
そうでもしないと集団で同じ手話同士で語り合う機会もないし、勉強を教えてもらう機会もないし。とのこと。
国からの援助があるにしても、そんなにお金かけるなんて大変。
ま、人工内耳もお金かかりますけどね。
いろいろお互いにだけど、大変だなと思いました。