人工内耳の調整、言語訓練を受けている場所は、家から2時間ほどのところにあります。
往復4時間、親子ともども疲れる。
なので、それがいいのかどうかわからないけれど、人工内耳での聞き取りが良好になったころから、2か月に一回くらいしか行かなくなりました。
STの先生は型にはまらず、自由で、子供と一緒に遊びながら課題に取り組んでくれる方です。
私はなんでも型にはめて考えてしまい、これができるようにしないと!これもわからないなんて!と、悲観して、焦ってしまう方なんですが、そういうことを言うと、必ず叱られます。
「いとこ」いるかときかれ、即答で「いないよ」と答えた弟くんに、ついつい「いるよね!」と言ってしまい、その後も、いろいろと試すようなことを言ってしまいました。
その後、弟くんがいない時に、
「あんなことしてダメでしょ!みんなの前で試して、自信なくさせるようなこと言わないで。大人だって忘れたり、間違ったこというときだってあるんだから、いちいち指摘しない」 と、先生に呆れられてしまいました。
もっと自然に、楽しく、こどもに知識をおしつけないこと。つめこみすぎないこと。
ああ、そうだった。そうしなくてはいけないと思っていても、また時間がたてば、
どうしよう!これができないのはまずいかな!どうしよう!と不安になってしまう。
堂々巡り。(´д`lll)
こころはかなり育っている。内言語も1年前と比べ物にならないくらい増えてきた。
できなかったこともできるようになってきた。
発音もよくなってきた。
でも、すらすらとは言葉がでてこない。いつもじっと考えてから話すので、幼稚園のお友達のテンポについていけてない。
考えなしになんでも「わからない」と言うよりも、じっくり考えてから話すのは悪いことじゃない。わからないことも、じっくり考えてから「わからない」という答えをだすことも大切だからいいんだよと言われた。
焦りは禁物。子供の自尊心を奪わない。
遅くても、イライラしない。 ちゃんと育っているから大丈夫。
こんどこそ忘れないように心に刻みたい。