くーのひとりごと -134ページ目
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嫌んなるくらい緊張した・・

今日は、久々にLv上のお客さんと撞きました。

1ゲーム目はボロボロ。2ゲーム目はボロボロながらも久々にスイッチが入ってきてマスワリも出して先手リーチ。相手の8番カタカタのおかげで、9にキレイにネキ出して、勝てた・・と思ったら、目の前を店長がちょろちょろボソボソ・・うっかり集中を乱してしまいました。。その後、ますわられて負けました。。

後で店長に「うっかり、一生懸命撞き過ぎました。ごめんなさい。。」と謝ると、「ん・・?いいんじゃないですか?・・っていうより、他の店の奴には勝っとかな!」・・じゃあ、肝心な時にちょろちょろすんなぁぁぁ&調子悪い俺よりマシやろ、とうちを送りこむなーーーと思う半面、まだまだだなぁ・・と。。でも、久々に一生懸命、試合くらい緊張して撞けて楽しかったです。

もういいや。。

今まで使ってたとこより、こっちの方がデザイン色々変えれそうと、お引越し計画。

CSSちょこっといじくってみたものの、妥協したため、配色がちょっと気にくわないです。。でも、うちの知識じゃ、これが限界。。

トリックショット?

アップロードの際、動画の形式を変換したら、

ものすごく音が汚くなってしまったので

音量OFFにしてからの再生をお奨めします。。


マヌケな感じがすごく好きなファンシーショットです。

力加減さえ気をつければ、誰にでもできる楽しさも魅力。

別に撞かなくても、手で転がしたって良いですし。


ウィキペディア 虹

『引用』についての注意書き』 を参照してくださると幸いです。


虹 - Wikipedia虹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
空に架かった虹

滝の水飛沫による虹

黒部ダム放水の水飛沫による虹
虹(にじ)とは赤から紫までの光のスペクトルが並んだ円弧状の光である。
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色(日本では七色とされる)の帯に見える。雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに良く見ることができる。
名称
英語のレインボー(rainbow)は、外来語として日本語にも取り入れられているが、「雨の弓」を意味する。また、フランス語ではアルカンシエル(arc-en-ciel)といい、「空に掛かるアーチ」の意味がある。
日本語の方言には、鍋づる(新潟県佐渡、愛知県など)、地獄のお釜のつる(富山県射水市)、太鼓橋(大分県)、立ちもん(長崎県南高来郡)などと表現する例がある。
中国語では、もともと竜の一種と見なして、虫偏の漢字を用いることが多いが、はっきりと龍虹と呼ぶ地域(広東省増城市)や、「広東鍋の取っ手の龍」を意味する鑊耳龍(広東省台山市)と呼ぶ地域もある。このような例は世界各地に存在する。「虹蛇」を参照。

虹の色数

日本手話の「虹」
虹の色の数は現在の日本では一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われるが、地域や民族・時代により大きく異なり、イギリスやフランスなどでは一般的には六色(赤、橙、黄、緑、青、紫(学術的には藍を加えて7色))といわれたりする。ドイツでは五色、スウェーデンでは(赤、黄、青、緑、桃、藍)である。日本でも古くは五色、沖縄地方では二色(赤、黒または赤、青)とされていた。なお現代でもかつての沖縄のように明、暗の2色として捉える民族は多い。
赤地に黄、緑、青の縞(赤、黄、赤、緑、赤、青、赤)だとする地域(インドネシア、フローレンス島)も存在し、スペクトルとして光学的に定められた概念とは異なった順序として色が認識されることも多い。
スペクトルの項で後述するが虹を7色とし、科学的に言及したのはニュートンが最初であり、「オリジナルの基本色は、赤・黄・緑・青・菫それに橙・藍がありその中間に無限の変化がある」と述べている。
右の画像は、日本手話の「虹」。「七色」を数詞の7で示し上方にアーチを描く。日本手話の数詞はソロバンと同じで、親指が5。他の指が1。画像は5+2で7となる。日本人の「虹の七色」という近代の虹のイメージからこの表現が選ばれたという。

虹の性質

虹の仕組み(下が主虹・上が副虹)

人間の目に入る虹の光
主虹(しゅこう、しゅにじ)と呼ばれるはっきりとした虹の外側に、副虹(ふくこう、ふくにじ)と呼ばれるうっすらとした虹が見られることがある。主虹は赤が一番外側で紫が内側という構造をとるが、副虹は逆に赤が内側、紫が外側となる。
主虹は「太陽」-「プリズムとなる水滴」-「観察者」のなす角度が40~42度となる位置に見られる。このため、虹は太陽の反対側にみられ、太陽が高い位置にあるときは小さな虹が、夕方など太陽が低い位置にあるときは大きな虹が見られる。また、副虹は「太陽」-「プリズムとなる水滴」-「観察者」のなす角度が50度となる位置に見られる。 
簡単に虹を観察するには、よく晴れた日に太陽を背にして、目線の高さより上にホースなどで水を霧状に撒いてみるとよい。飛行機周辺の空気が水蒸気を多く含んでいる場合には、窓から眼下に360度円環状の虹が見られることがある。雲海を超える高い山でも、眼下に虹が見えることがある。この飛行機や雲海の虹はブロッケン現象によるもので、通常の虹やホースの水による虹とは原理が異なる。
雨滴内の光の進行

主虹副虹
それぞれの雨滴が反射する光のスペクトルは観察者が見る虹と向きが逆になっている。雨滴内部での光の反射は、左図のように、主虹では1回、副虹では2回であり、雨滴に入るときと出るときで各1回屈折を起こす。屈折の角度は色によって少し異なっている。
観察者が見ることができる虹を主虹で説明すると、無数の雨粒のうち、高い角度にある雨粒からは赤に近い光が、低い角度にある雨粒からは紫に近い光が観察者の目に届くため、赤(波長が長く屈折率が小さいので屈折しにくい)が一番外側で紫が内側という構造に見えている。
それぞれの雨粒は多色の光を反射しているが、1つの雨粒からはそのうちの1色のみが観察者の目に届く。たくさんの雨粒から「太陽」-「プリズムとなる水滴」-「観察者」のなす角度によって異なる色の光が見えて初めて虹となる。副虹の場合は色が反対となるが、同じように説明できる。
厳密には、虹はプリズムの分光と同じではなく、より複雑な現象である。水滴外の入射光を延長したラインと水滴の中心の距離(粒子衝突における衝突径数に相当。以下"b"を用いる)が異なると、光と水滴表面のなす角度が変わるため、出射光の角度も様々なものとなる。それにも関わらず、ある波長の光が特定の角度で強くなるのは、この散乱角θがbの関数で表したときに極値を持ち、その角度では、単位角度あたりの入射光のbの範囲(つまり逆関数b(θ)の微分)が発散するからである。これを虹散乱(rainbow
scattering)といい、光学だけでなく原子物理や核物理での類似の現象も指している。

虹の形状
虹は主虹(一次の虹)と副虹(二次の虹)が同心円状の形状となる。主虹は赤が一番外側で、副虹は赤が一番内側である。
同心円になる理由

スペクトルの発見

プリズムによる白色光の色分解
イギリスの物理学者・アイザック・ニュートンは望遠鏡の研究の過程において、プリズムに白色光をあてると、色が分解し虹が見られることを発見した。
ニュートンはこの結果から、光は様々な粒子の混合体であるという「光の微粒子説」を唱えたが、ロバート・フックやクリスティアーン・ホイヘンスなどから激しく批判された。
虹の色数が七色であると言ったのはニュートンが最初で、色の数は最終的にはドレミの音階(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)から七という数字に落ち着いたもの。

宇宙空間での虹
光速近くで移動する宇宙船から星空を眺めると、ドップラー効果と特殊相対性理論の効果によって、星の見かけの位置が進行方向前方に移動し、進行方向を中心とした同心円状に星の色が変化して虹のように見えるとされる。この虹のことをスターボウ(Starbow)とよぶ。もし、恒星などからの光が単波長であれば明瞭に色が分かれるが、実際には連続スペクトルであるため、虹ほど鮮やかにはならないであろうと指摘されている。
虹に関する伝承
古代中国では主虹は、「虹」(こう)とよばれ、空に横たわる竜の一種とされていた。またこれは雄とされ、対する副虹は雌であり「霓」(げい)と書かれた。
そして、日本に伝わる物の中には、「虹の足元には宝が埋まっている」などがある。似たような伝承は欧米でも聞かれる。「虹の根元には金の壷がある」など。
聖書創世記9章9節-17節によると、虹は神が再びこの地に大洪水を起こして地を滅ぼさないことの契約のしるしとして、ノアの洪水の後神によって雲の中に立てられたものとされている。
詳細は神話の虹を参照

虹とデザイン
色彩やデザインにおいては、虹のように多色を規則的に並べる技法がある。このとき規則的に並んだ色を「虹色」と呼ぶことがある。

関連項目
ウィクショナリーに虹の項目があります。レインボー
虹彩
暈(かさ、うん、ハロー)
光環
蜃気楼
ブロッケン現象
月虹(ムーンボウ)
環水平アーク

参考資料
ウィキメディア・コモンズには、虹に関連するマルチメディアがあります。
『虹の色数の話』(参考資料)
『日本語方言大辞典』(尚学図書編、小学館、1989年)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9 " より作成
カテゴリ: 大気光学現象 | 光 | 色

最終更新 2007年11月15日 (木) 01:39。
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カテゴリー『引用』についての注意書き

このテーマには、ブログを書くために参照し、リンクができなかったページをコピペしたものが置いてあります。

多少、見やすくするために修正したり、削除したりは ありますが、原文はそのままです。

水色部分は画像があった部分です。

出典は明らかにしておりますので、興味のある方は検索して下されば見れると思いますが、情報は日々変わっていくので、私が引用した時点とでは、内容が変わっている可能性はあります。

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