こんにちは。東京・巣鴨駅から徒歩1分。
ココロのお休み処“空庵”の“強運体質づくりカウンセラー”
未空(Miku)です。
今日も良いご縁と強運をどんどん引き寄せてますね!
http://archive.mag2.com/0001535390/index.html
大阪の夏祭り「天神祭」の真っ只中に、ナニワへ出張に
行ったんですね。とにかく2ヶ月前から、ホテルが取れ
ないほどの混み具合。
「天神祭」は毎年130万人が訪れ、日本三大祭りの一つと
もいわれる事など、露知らず。大イベントの最後を飾るのが、
天神祭奉納花火で約100席の大船団の篝火(かがりび)と、
約4,000発の花火が織りなす光景は幻想的・・・
って、見てないです。人混みダメなんで彡(-_-;)彡
人混みには近づけないのですが、せっかく大阪に行ったん
だから、夜は道頓堀に行くっ!と決めていました。
ネオン輝くグリコの大看板に始まり、かに道楽の本店や
くいだおれの店など、王道すぎる写真を撮り(笑)、
〆はタコ焼き&モダン焼きを完食(●^∀^●)
翌日は33度の猛暑の中、大阪天満宮で梅ジャムアイスクリーム
&梅ジュースで、お腹に涼を取り、気合いを入れて住吉大社へ。
そこから路面電車で移動し、あべのハルカス17Fで、ハルカス
パンケーキを食べましてん♪
それから梅田に行き、スカイビルの地上173m、丸い穴の空いた
屋外円形展望台「空中庭園」から、
絶景すぎる夕陽を見ましたぁぁぁぁぁぁぁ。
http://www.kuchu-teien.com/observatory/
あまりに美しい、美しすぎるぅぅぅ(ToT) 朝日も大好きですが、
私は昔から今日一日、無事に終えたご褒美と思わせる夕陽の
方が好きなんですよね。
こんなにじっくりと日の入りを見つめたのは、何年ぶりでしょ?
カメラマンの数もハンパなく、来場者の半分が外国人観光客
でしたね。
それもそのはず、英タイムズ紙が2008年に「世界を代表する20の
建造物」として、アテネのパルテノン神殿やバルセロナのサグラダ・
ファミリア、シドニーのオペラハウスと共に、
「スリル満点」な建物として、梅田スカイビルを紹介したんですね。
海外の有名媒体で取り上げられるまでは、2万人程度だった
年間来場者数が15万人を超え、
大阪で見逃せない、トップチョイスになりましたとさ\(^o^)/
私と同じく、方向痴呆のあなたであれば(笑)、梅田スカイビルは、
目の前にありながら、
なかなか辿り着けない所でもあるんですよぉぉぉぉぉ(┬┬_┬┬)
とにかく歩行者用の地下通路を見つけて、そこを抜けて下さいね。
そして、夕陽の発表時刻よりも、かなり早めに「空中庭園」に到着
する事を、強くオススメしますd( ̄◇ ̄)b
さて、埼玉県にお住まいの20代の女性クライアントNさんは、
同じ課で働く20代の女性Wさんが大の苦手。
共に事務職のお2人ですが、NさんはWさんの声を聞く度、
姿を見る度、更にムリになっているとの事(>_<)
事務職は配置換えがなく、どちらかが辞めるしかないという
ところまで、追い詰められていました。
今回、Nさんは「Wさんとの相性と、今後の対策を観てほしい」
とのご依頼でしたので、「命式カルテ(作成は無料)」を2枚、
お作りしました。
Wさんは仕事のできない女性だそうで、事務職には正確さが求めら
れますが、数の間違いは当たり前。
原本とコピーの区別もつかず、顧客台帳の郵便番号や名前の
フリガナが、いつも抜けている、ファイルを元に戻さないなど、
Nさんはその無責任さにほとほと手を焼いていますが、Wさんは
全く気にしていないそう。これは確かにイラつきますよね。
Nさん曰く「苦手なタイプの人って、自分の嫌な部分を写しているって、
言うじゃないですか。でも、Wさんは当てはまらないと思うんですよね」
そこで、私から「Wさんの仕事以外の部分で、Nさんが何か気になる
事ってありますか?」とお聞きすると、
「実は、私・・・」
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