その場で。
臨機応変。
とはいうものの、必ず準備は要る。
というのが持論で。
準備というか、
目的の認識、到達点の意識、
想定、シミュレーション、
というか。
流れに身を任せて〜というのとは全然違う。
その場の目的を明確に意識して、何を得たいか、どこまで到達したいか、をくっきりイメージし、
その方向性の上で考えられる流れやリスクをシミュレーションして、想定し、頭の中では備えておく。
「こうなったら、こうだよな」
「ああなったとしたら、こうしよう」
想定できるものは、なるべく想定し、想定「外」を少なくする。
そうすることで
想定内はノーエネルギーで粛々と対応でき
したがって、
想定「外」を、ちゃんと余力のキャパシティの中でコントロールすることができる。
これはめちゃくちゃ重要と思っている。
時間がないから準備できない、
ではなく、
使える時間の中で出来る準備をする。
ただそれだけの話。
本当に土壇場でも、進行中に常に先に先に考えを巡らして、進行しながらでも先の準備をする。
あと、
本当の想定外は案外少なくて、
起こり得るパターンを樹形図でイメージすると、
幹は数パターン、
枝はそれ×数パターン、
そこまで見えていれば、
その先の葉っぱレベルの想定外は、大したインパクトの話ではなく、
それこそ「その場で」対応できる。
「幹」レベルの想定外があると流石に焦るが、
これはただ単に事前の情報収集の不足や、
議題のすり合わせ不足、前提の認識違いだったりするので、
事前に確認しておけば済む話だったりする。
とか思ってるわけで。