ほぼ毎日どうにかやりくりして10分程度の楽器の練習は続けています。

 

消音ミュートをつけてなので、吹奏感が違ったりピッチが違ったりするし、

10分で出来ることなんて大したことは無い、

 

と 

そう言ってしまうこともできるけども、

そんなんいってたら何も出来ないわけで。

 

時間がたっぷりあった学生時代のように、納得いくまでベストな練習を思い描いていたら何もスタート出来ないから、

出来る範囲で出来ることをちょっとずつでもやろう、

と思って始めてから2年。

 

怠けものでもやり続けられるように色々工夫しながら、

習慣化できたなぁ思います。

 

 

僕は勝手に「歯磨き慣性理論」と呼んでいますが、

何事も習慣化するまでが力が必要で、一度習慣化してしまえば、今度はやらないことが気持ち悪い・落ち着かない、という状態になります。

(物理でいう慣性の法則と一緒で、力が要るのは物に正負の加速度を加える時)

 

子供に教える歯磨きと一緒で、勝負は習慣化するまでです。 

 

 

ポイントは2つ。

  

1つは、習慣化するまでの力の掛け方に急な段差とかがあると簡単に諦めちゃうんで、なるべく段差を作らない様にスムーズに持って行く工夫すること。

特に、本質的でないストレスや負荷となるものはなるべく取り除きます。

楽器の出し入れが面倒なら出しておけるように工夫するとか、掃除を極力削りシンプルなルーティーンにするとか。

 

もう1つも重要で、出来なかった時に自分を責めないこと。

習慣化への道は3日坊主の連続です。ちょっと進んでは後退し、ジワジワと染み込みながら出来る日がちょっとずつ増えていく。

つまり逆に言うと、習慣化の完成まで、出来ない日もたくさんあるわけで。

その出来なかった日に自分をストイックに責めることは百害あって一利なし、です。

引きずられることなく気負うこともなく、ただただ次の日も淡々とやる。

 

 

 

こういったところだなーと改めて思いました。

 

で、習慣化した後の話、今度はその習慣自体が目的化してしまい易いので、

本来の目的に照らしてモニタリグしながら、時々ブラッシュアップする。

 

それも根詰めず、時々、意識的に。

あまり締め付けると嫌になるので、ボチボチやりましょ。