9月のイランの輸出が停止。サウジの原油輸出が戦前に戻る。これは何を意味する? | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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世界のコモディティの輸出データを追跡するkplerによると、

9月のイランの原油輸出がなくなってしまいました。

流れを見ると5月に急減し6,7月には復活の兆しがあったものの、

8月急減。9月は枯渇しています。

イランの石油を買っていたのは中国。

結果だけを見ると、どうしても「中国の協力」があると考えるのが自然です。

トランプ大統領が訪中したのは今年の5月。

 

一方でサウジはじめ、湾岸の石油輸出は回復しています。

ホルムズ海峡をオマーンの協力と別ルートの開拓で復帰。

 

量は戻りました。イランを除いて。

値段をさらに下げる必要がトランプにはあります。

イランは収入源を失っています。

いまいち、すっきりしなかった「中国の国賓待遇」の理由ですが、

イランと対峙するためになら「土下座」だってやる。

そんな解釈も成り立ちそう。