米国イランの合意は近い!~キーワードは「国連総会」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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Sending various message from one President in Tokyo.

米国とイランの停戦合意。引き続き「近い」と踏んでいます。

軸を「トランプ発言」にしてしまうと訳が分からなくなるので周辺を探ります。

まず、朗報の一つ。

イランの英語ニュースアカウントから。

・トランプ政権はペゼシュキアン大統領とアラグチ外相他、NYの国連総会ビザを承認した

・代表団には移動制限と贅沢品の購入制限が課される

 

国連総会は9月22日~28日。

イランはここに「穏健派の中心人物」で臨みます。

22日にはトランプ演説。23日にペゼシュキアン演説。

 

次にトランプサイドの報道。アクシオスから。

トランプはアクシオスに対して

・大規模なイラン軍事行動をするか、終わらせるかの重要な決定に直面している

・国連総会期間中に6か国の湾岸諸国首脳と会談する

・「(湾岸諸国の)彼らはどこにいて、どうしているのか知りたい。彼らをずっと守ってきた。」

 

この発言のポイントは湾岸諸国と「公式に」会談すると明言していること。

ネタニエフ(対イラン強硬の古い顔)とは公式な面談はなし。

湾岸の要求はもう知っている「追加の戦火は不要。ホルムズを通過可能に。」

 

イランは果実(制裁の一部解除)を選んでいる。

湾岸は追加の戦争なしを要望。

ニューヨークの国連総会は

・イランが対話を懇願しているように見える構図

・湾岸に正式に要請された証拠

・「世界中を敵に回した」ネタニエフ

が全部揃う。

 

イランをこのシナリオに乗せたプーチンに見返りがないように見えますが、

「大きなタイトル」はいらないはず。小さい文字だけどきっちり制裁緩和が入ればいい。

 

トランプ政権には時間がない。ディーゼル価格は高騰。

まだ見切っていない支持者さえがっかりさせる状態です。

イランは準備完了。長くかけた「旧イスラエル顔」の分離に成功した状態。

 

一番起こりそうなのは9月23日。ペゼシュキアンの演説内容が決め手になる。