2026年4月。IPCC(気候変動政府間パネル)は、気温が3~5度上昇するという
危機シナリオを撤回しました。
https://www.aei.org/articles/rcp8-5-is-officially-dead/
・世界に多くの対策の必要性の根拠となった危機シナリオ(RCP8.5など)は終了した
・IPCCの第7次評価報告書では高排出レベルは非現実的
・2017年の時点で、このシナリオには欠点があった
・極端シナリオが撤回されたが、まだ修正すべきことはある
こちらの投稿がわかりやすい。
Der Weltklimarat zieht die Katastrophenszenarien mit einer Erwärmung von 3-5 Grad zurück und kommt in seinem wahrscheinlichsten Szenario auf eine Erwärmung von noch nur zusätzlich 1,1 Grad bis 2100. Deutschland mit einem CO2-Anteil von 1,45 % am Welt-CO2 trägt dann nur noch…
— Vahrenholt (@FritzVahrenholt) May 12, 2026
ドイツWelt紙の記事を引用
・IPCCは3~5度の温暖化による災害シナリオを撤回
・可能性の高いシナリオは2100年までにわずか1.1度の温暖化にとどまる
・世界のCo2のうち、ドイツは1.45%を占める
・2100年までの温暖化にわずか0.0145度しか寄与しない
現時点で日本のエネルギー政策にどのような変化があるかは不明です。
この危機シナリオが
欧州、日本の自動車業界だけでなく産業界全体に与えた損害は大きいです。
