米国国務省の措置にMAGA派でも賛否~AI論争は哲学的な領域へ | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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アンソロピック社が提供する生成AI「Claude(クロード)」が突然、大きなニュースになったのが

2月12日のこと。

「SaaSの死」震源、アンソロピックの実力 オフィスに照準でAI競争優位 - 日本経済新聞

セールスフォースやマイクロソフトが不要になるのではないかという激震が米国株式を揺るがしました。

 

話はそこでとどまりません。

ベネズエラのマデューロ拘束作戦に使われたのが政府用に作成されたクロードであったことが判明。

米、マドゥロ氏拘束作戦で「クロード」使用 | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンライン

 

ところが、この件で当事者のアンソロピック社が困惑しているというニュースが出てきました。

理由は人の殺害を自動的に行わない原則に沿っているかどうかをガイドラインを設けたい。

アンソロピックと米国防総省、契約延長協議難航-AI利用制限巡り - Bloomberg

 

これに対して戦争省ヘグセス長官は否定的で、目的達成に最大限の成果を求めるのが当然だとしています。

既に政府調達のリストからクロードを排除する動きが出ていると複数のポスト

 

さらにさらに。

クロードAIを採用を決定した政府システムの運用管理会社のパランティア社。

このシステムが大規模ハッキングされ、データが中国とロシアに渡っているとの疑惑が広がりました。

 

パランティア社が極悪会社ではないかというコメントであふれています。

 

AIの議論は宗教的、哲学的になってきました。

優秀なAIを使っての意図的な殺人は「正確な精度」ならいいのか?

データを集めるほど機能するAIは結局「監視」にならないか。

政府の外注先とはいえ、私企業が行っていい範囲はどこまでか。

 

AI論争は新しい段階に来ています。