自分自身も生まれて初めてデモに参加するくらい心配していたパンデミック条約。
条約は先ほど採択されてようです。日本時間5月20日午前6時くらい。
WHOを脱退した米国は欠席。
この問題に詳しい我那覇真子さんのポスト
パンデミック条約
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) May 19, 2025
賛成124 反対0 棄権11
として”採択”されました
しかし、ここが混乱するのですが、既に配信した通り、まだ交渉が終わっていないPABS System(病原体へのアクセスと利益の分配システム)が合意されないと、各国パンデミック条約に署名ができません。… https://t.co/djh8M15dDu pic.twitter.com/kw4XItht9l
我那覇さんの見立てによるとパンデミック条約が採択されたものの、
PABS System(利益配分システム)で詳細が決められないため、署名できない状態だそうです。
ジャーナリスト、ジェイムス・ロガスキー氏の現状分析(日本語字幕あり)
もともとのパンデミック条約は2023年6月に行われたG7長崎保健大臣サミットの
合意文書で初めて登場した言葉です。
以降、WHOCA+と名前を変えたりしながら、ニューデリーのG20などでもずっと
「採択を目指す」という文言が入り続けていました。
いよいよ「採択」されました。
楽観できるのは、細部の利益配分で各国の言い分が違いすぎているので署名には至らない可能性
悲観すべきは、条約が署名されるレベルまでいくと、なんらか次のパンデミックが
起こる可能性がとても大きくなることです。
病原体は「作られる」。これはもうホワイトハウスのHPでも明らかになりました。
その作られた病原体でワクチンを作る。
mRNA技術は製薬業界をさらに駆り立てる構図になっています。
WHOはその利益配分調整機関ということになります。

