アメリカはトランプ政権で正気に戻る。日本は河野政権で「屈辱の親中」をみる。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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欧州の反グローバリズムの台頭、アメリカ大統領選挙。

これらを考えると高市総理が誕生する。そして参政党が野党第1党になる。

国益が最大に高まるには、これが日本のゴールです。まだまだ遠い。

 

小池都知事を誕生させているという客観的な事実を考えると、

自民党は、かなりの失敗をしても構わないと考えているでしょう。

議席を半減させたとしても、公明・維新と組めばなんとかなると思っている。

 

自民、公明、維新の共通の利益は「親中」であること。

河野総理の誕生が象徴してくれるはず。

アメリカが引くぐらいの親中ぶりを発揮すると想定しておきましょう。

現政権の武見厚労大臣は、中国とのワクチン開発で協調すると言っています。実現すると考えておこう。

感染症やワクチンで日中協力へ:2024.7.19東京新聞

 

中国のブイを撤去さえできない現政権は、河野総理の誕生でさらに中国に親切になる。

例えば、尖閣諸島に中国漁民が上陸しても「遺憾で厳重に抗議」くらいしかしないはず。

領土問題で習近平政権に恩を売るくらいの発想をしてくるはず。

 

11月に誕生するトランプ政権は、親中すぎる日本と共闘できません。

この程度の国益棄損政権が日本に誕生するのです。これが一旦の現実。

日本の政党は全部左になるということです。

 

安倍政権の時に国益を考えて自民党に投票した「普通の日本人」が

ヤバいと感じるくらいでないと変化は起きません。

河野政権が、自民を滅ぼすのです。

現在の小さな政党、参政党しか他のルートが見当たらないのです。