米国雇用統計、最大100万人の下方修正の可能性～「まさか、わざとではない？」

現在、FRBは今年3月までの1年間の雇用統計の見直しを行っており、

最大で100万人の下方修正の可能性があると伝えられています。
米国の昨年の雇用増加数は100万人か法修正される可能性：DairyMail2024.8.20

米国の雇用統計は、世界中が注目する統計で景気の行方を示す最も代表的なもの。

100万人の下方修正は、過去15年で最大の修正幅。

そもそも米景気は良くなかったのではないかという懸念。

前提が違ってくることになります。
 

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BREAKING: 🇺🇸

FED to revise jobs DOWN by "up to a million" in what may be the largest downward revision in 15 years — Bloomberg

Fake Jobs
Fake Inflation
Fake GDP pic.twitter.com/EEX9Xy3Oe0

— Radar🚨 (@RadarHits) August 20, 2024

コメント欄は案の定というか（笑、バイデン政権のウソ統計疑惑になっています。

・ハリス、バイデンのすべてはフェイク

・ウソ大統領

・今の政権なんてウソばかりだろ。今さら驚かない

・選挙もウソだし、統計もウソだった

この構図で考えると、バイデンが候補のままだったら統計のリバイスはなかったことになる？

統計の信頼がなくなるなんで中国を笑えません。

トランプ大統領就任で雇用統計はどうなるのでしょう（笑。