もうちょいマシな茶番を思いつけ!~「小林製薬」が徹底的に叩かれるワケ | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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大統領選挙でXは盛り上がっておりますが、日本国民にとって悲しいニュースがあります。

小林製薬、会長と社長が辞任する人事を決定:東洋経済2024.7.23

創業家の退任、紅麹問題の対応が不誠実だったからというもの。

 

重要な事実として、紅麹問題を指摘した事の発端はある医師の告発です。

日大板橋病院阿部雅紀医師が告発、肝機能に異常の患者3名、共通点は「紅麹」:2024.3.29朝日新聞

この報道時には既に大量の新型コロナワクチンの副反応を「疾病障害審査会」が認定していましたが、

この3名の症例報告に厚労省、武見大臣はすぐさま反応。

厚労省、報告の遅れを批判:日本流通産業新聞2024.7.1

日大阿部医師は、講演料を中心に製薬会社との深い関係。2016年時点ですが、1600万円は平均に比べて突出。

 

 
そもそもの発端として、現在世界の製薬会社が血筋をあげて取り組むmRNA技術の脅威になる可能性があったのが
小林製薬です。2021.11.11の時点で小林製薬がヨウ素が新型コロナウイルスに効果があることを実証。

プレスリリースをしていました。

 
世界への朗報です。画期的!厚労省はこの研究成果を世界に広めて新型コロナを撲滅するとはなりませんでした。
 
さらに研究を進めた小林製薬はRSウイルス、インフルエンザウイルス、ライノ、肺炎球菌など。
もはや世界への福音。
イベルメクチンに並んで小林製薬の「のどぬーる」スプレーが既に解決策をもっていたのです。
 
こんなもん、大々的に喧伝されたら。。。。
秋接種予定のコロナワクチンはどうなる。
そもそも過去最大の薬害を出してしまったmRNAワクチンを広めた責任は?
 
こんな誰でもわかる茶番を許すな!
医療行政は、製薬会社のためのものではありません。
国民の健康を守るためにあるのです!