2021年から現在に至る30~60万件に及ぶ超過死亡。
これらの原因のほとんどはワクチン接種によるものではないのか。
この理論を強化する論文が、査読を通過しました。一度はランセットに却下されたものです。
William Makis MDさんのポスト
BREAKING NEWS: Our LANCET CENSORED Paper is now peer reviewed and available online!
— William Makis MD (@MakisMD) June 21, 2024
"A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after COVID-19 vaccination"
"325 autopsy cases"
"We found that 73.9% of deaths were directly due to or significantly contributed to by… pic.twitter.com/HCXfeXh0Gk
接種後の死亡例のうち、325件の検視を実施。
新形コロナワクチンの接種後の死亡例における解剖所見の体系的レビュー
「死者の73.9%はワクチン接種の直接の原因であるか、因果関係がある可能性が高い」ことが判明。
ちなみにこの論文をGoogleで発見することは難しいです。
FSI(Forensic Scinece International)に掲載された論文はこちら。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0379073824001968
ここには、内容の詳細が。大事なポイントをご紹介すると。
・検視をした死亡者の平均年齢は70.4歳
・最も影響を受けた臓器は、心臓血管(49%)、血液(17%)、呼吸器(11%)、多臓系(7%)
・接種から死亡までの平均期間は14.3日
・死因の主なもの 突然心臓死(35%)、肺の血栓(12.5%)心筋梗塞(12%)、心筋炎(7.1%)
多系統炎症症候群(4.6%)、脳出血(3.8%)
この論文で少なくとも、
疾病・障害認定委員会が認めながら、副反応検討部会では認めていない副作用について。
「因果関係が不明」とした大部分をカバーするものとなります。
mRNAワクチンは、もちろん接種を中止。新たな開発の承認は取り消すべき。
さらに言えば、これほどの接種を推奨した政府関係者に瑕疵はなかったかを捜査すべき。
この論文が画期的な役割を担うことを期待します。