昨日、5月31日。
日比谷公園にて「WHOから命を守る国民運動」。
午後3時から言ってまいりました。
日比谷公園がデモ参加者で溢れている!
— 後藤 専(たかし)どや顔社長 (@biasfree1) May 31, 2024
なかなか奥まで入れないけど数万人はいる!#日比谷公園#WHOパンデミック条約反対 pic.twitter.com/PeSXzRSC1t
数は正確にはわかりませんが、感覚的に満員のプロ野球の試合が終わったときの人数より多い感じ。
少し上から撮影できる場所を探したのですが、結構樹木が多くて全体を撮影できませんでした。
ニコニコニュースさんから引用
WHOが成立を目指すパンデミック条約に危機感を感じている人は増えている。
コロナ騒動から始まったワクチンビジネスの実態もよく理解している人が増えています。
それでもまだ、気が付いていない人は多い。
医師ではなく、エチオピアの独裁政権の際、保険大臣だったテドロスWHO事務総長。
昨日、誤情報に対してもっと攻撃的になる時が来たと言っています。相手も本気です。
WHO Director General dr. Tedros: "The serious challenge that's posed by anti-vaxxers and I think we need to strategize to really push back because vaccines work, vaccines affect adults and we have science, evidence on our side. I think it's time to be more aggressive in pushing… pic.twitter.com/NCWMHUpICa
— Camus (@newstart_2024) May 31, 2024
6月には、誤情報対策をはじめとした政府行動計画も閣議決定されるでしょう。
パブコメ19万件なんて気にしないはず。
なにしろ、コロナワクチンを強く推奨してしまったのが行政だから。
シナリオとしては早いと今年の後半
実質的な「接種強制」、言論が統制されてしまう。営業を自粛させる。
こういうものが必ず、強権的に発出されるでしょう。
いくら行動計画が閣議決定されたとしても、接種を強要できません。
営業の自由を妨げることもできません。
現時点で気が付いていない人が多いとしても、必ずどこかで衝突します。
そこが国民の多くが気が付くタイミングです。
準備しておきましょう。