SNSのXで騒然となっています。
きっかけは内閣府規制改革推進室のポストです。
「昨日開催の資料に中国企業のすかしが入っていることへの問い合わせがありました。」
この件を受けて、言論アゴラの池田信夫氏がまとまって記事にされています。
なぜ、自然エネ財団の大林ミカ氏は、中国の国家電網の資料を使ったのか:言論アゴラ2024.3.24
この原因として3つの可能性をあげています。
・事前再エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる
・大林氏自身が中国の工作員である
・国家電網が資料を作成した
同じく、その透かしは、金融庁の資料
https://www.fsa.go.jp/singi/sustainable_finance/siryou/20210325/04.pdf
経済産業省の資料にも使われていました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/070_06_00.pdf
大林ミカ氏は自然エネルギー財団の事務局著であり自然えれるぎー財団は
アジアンスーパーグリッド構想を掲げる
電力を中国に依存する体制を掲げる中国の国家戦略であることが判明。
再生エネルギー推進は、一旦見直しするべきです。
いろんな点と線がつながった格好。
河野太郎氏がやたらの自然エネを推進する理由が分かりました。