NZ政府が情報公開請求に応じて、「接種回数別の超過死亡データ」を公開。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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ニュージーランドが戦ってくれています。

以前、同国の保健当局のIT担当責任者バリー・ヤング氏がワクチン接種者の超過死亡のデータを漏洩。

この行為は逆鱗に触れたため、逮捕されています。
元職員バリー・ヤング氏、無罪を主張:NewsHUB2024.2.17

 

その後、粘り強く情報公開請求を続けたXユーザーさんが、

接種回数別の超過死亡のデータを入手。

日本では手に入らない(というか、途中までやってたけどやめた)接種回数別のデータです。

これがないと効果あるなしなんてわかんない。

ScoopsMacGoさんのポスト

 

https://x.com/sco0psmcgoo/status/1758247285492761054?s=20

 

こちらがそのデータをグラフ化したもの。
画像

グラフからわかることとして。

1.未接種者が一番死なない(黒線)

2.1回、2回で止めている人は超過死亡から解放(赤線・紫線)

3.4回、5回は超過死亡が激増(緑・オレンジ)

 

縦軸は超過割合で、目盛が200%ずつ。大きな差が出ています。

こういうデータが入手しにくい時点で、おかしい。

効果があるって主張するのであれば接種回数ごとに感染者、重症者数のデータがあってしかるべきです。

そういうデータを見たことない人が、重症化は抑えられるとか言うこと自体、ウソってことになる。

 

世界中で起こっていること。

真実が暴かれるのは間違いありません。