ご存じの方も多いのかもしれません。
FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン。
FOXの視聴率の稼ぎ頭だったのですが、解雇されました。
代わりに始めたのがTucker onX.
FOXで行われた共和党の大統領候補のテレビ討論会と同時に配信されたのでした。
現在、この動画は再生回数をどんどん伸ばしていて2億6ooo千万回になっています。
タッカーがFOXに出ていたころは平均300万人。
桁の違うものになっています。
新しい時代を象徴するものだと言えます。
世界中に同じニュースが流れる。
テレビにくっついてくるスポンサーも関係ありません。
経営者は当然、たくさんの人が見ているものに広告を出したくなる。
なるべく公平で、バイアスのかかっていない情報を人々は当然見たいのです。
これまで「テレビ帝国」は、大統領候補を選んできました。
気に入らない候補をスキャンダルでつぶすことなんて楽勝だった。
湾岸戦争だって、イラン侵攻、アフガンだって。最近はウクライナ戦争もです。
「正義の物語」がテレビで作られる。それまで知りもしなかった国。
突如として悪役が登場して、正義の敵が作られる。
ずっとやってきました。
今、その巨悪が倒れようとしている。
しかも相手は、旧来通りの「物語」作りでしか攻めてきません。
やっきになっているようにしか見えないです。
大きな武器、資金、組織を持った旧来の既得権益を保持したい人たち。
方法を変更する必要があるのに、これまでが快適すぎて改良してきません。
厳しい闘いが続くのだ。
