米国下院議員小委員会~「CIAが武漢発生説を唱えるアナリストに多額報酬を支払う」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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共和党下院議員のコロナパンデミック小委員会での内部告発者の話が話題になっています。

 

 

CIAは、新型コロナウイルス研究所の漏洩の可能性があるという調査結果を葬るためにアナリストに報酬を支払おうとした:NYPost2023.9.12

 

 

米国下院にあるコロナパンデミックと特別小委員会(ブラッド・ウェンストラップ委員長)で

内部告発があると報告。

7人中、6人のCIAのアナリストが新型コロナの武漢研究所発生説を支持。

その6人のアナリストにCIAが多額の金銭的インセンティブを与えたと内部告発者が告発した。

 

ご存じの人も多いとは思いますが、なぜ武漢発生説がCIAにとって都合が悪いかというと、

この武漢研究所にCIAやペンタゴンの意向を汲んだファウチ氏が、資金援助しているという疑いがあるからです。

 

これらの話は、民主党の大統領候補ロバートケネディJrの主張することと一致します。

 

新形コロナウイルスは、米国で禁じられた「機能獲得実験」を武漢研究所で行い作られたもの。

その研究にファウチ氏が率いる国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が資金援助。

もうここまでは判明していることなのです。

 

米国と中国の合作の新型コロナ騒ぎ。

二度と起こらないようにしないと。