リーガルメディスンのいう医学雑誌の論文に「査読済み」ということで掲載された医学論文。
徳島大学の医学部チームが提出した論文です。
14歳、日本の少女が、ワクチン接種後45時間で死亡したケースを解剖した結果。
全身性筋膜炎、肺炎、腎炎、胃腸炎、膀胱炎、筋炎を発症。
直接の死亡原因は、心房性不整脈と心筋炎だと思われるとのこと。
論文では、提案として「積極的な全身解剖と心臓の広範な組織学的検査が必要だ」
ということで締めくくられています。
現在、緊急手段として「特例承認」された未知のワクチンはもはや人類の敵です。