頑張れ!~「南アフリカの専門家チームがファイザーを提訴。緊急司法審査を要求」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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インド系イギリス人で心臓専門医のアシーム・マルホトラ氏が所属する

専門家チームが南アフリカの高等裁判所に「緊急司法審査」を要求。

 

英国の専門家が南アフリカの高等裁判所にワクチンの法的審査を要求:ThePrint 2023.3.29 

記事をざっとまとめると。

・南アフリカの自由同盟(FASA)は非接種と接種者の死亡の関連データをまとめる

・そのうえで「許可」が違法であるとし、取り消すように裁判所に働きかけました

・成功すれば、ワクチンは南アフリカの市場から排除、世界的にも影響がありそう

・メンバーの一人であり、脳神経外科医のハーマンエデリング氏は宣誓供述書の中で、

 「mRNAワクチンは決して安全で効果的とブランドされるべきものではなかった」

・ファイザーに説明責任を負わせる

・FASAは公聴会の日付が公表されれば公開する


アメリカでは、下院の公聴会でファウチ氏やモデルナのCEOブーラ氏の追求がなされていますが、

法廷での裁判が受理されるのは、画期的。

 

コロナ関連の裁判でいえば、ミズーリ州の裁判。

ファウチ氏のコロナ対策、SNSでの検閲に関して裁判が行われています。
ファウチ博士、裁判の宣誓供述でウソがばれまくり

 

なんとか正義が行われますように。

日本では京都大学の福島名誉教授に注目です。

こちらは、データの開示を求めての提訴。

世界中で頑張れ!