村上康文東京理科大学名誉教授~「新型コロナの遺伝子配列は、モデルナが特許をとったものと同じ」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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スゴいこと言ってるので、すっかりYoutubeでBANされているのかを思いましたが、

まだ見る事ができます。

 

及川幸久Youtubeチャンネル:ゲスト村上康文東京理科大学名誉教授、機能獲得実験とは?

核心の部分は、38分あたりからですが、全編見たほうが理解しやすいです。

内容の重大な部分をまとめると。

 

・新型コロナの遺伝子配列は、過去のコロナウイルス(SARSやMARS)と違って、

 Furinという酵素が入っている。

・このFurinという酵素は、スパイクタンパク質を切断しやすくするもの

・スパイクたんぱくを切断しやすくするということは、感染力を高めることになる

・この時点で、このウイルスは「人口的につくられたもの」と言える

・Furinを含めた遺伝子配列は、2016年にモデルナが特許を取ったものと100%一致する

・特許を取った後、一定の期間を経ると公開されるので、モデルナが操作して作ったとは言えない

・ただ、自然発生であるということはあり得ないということになる。


村上名誉教授は、れっきとした免疫医学、抗体研究の専門家。

テキトーなことを言ってるわけではないです。

こんなのいい加減に言うと、訴訟もんですから。

 

あんまりSNSで拡散されていないなってことで紹介しました。

自分は専門家ではないので、100%真実であるとはいいませんが、事実なら重要なこと。