理解できないでいます。何度も理解するように頑張りました。
武漢型のワクチンでは対応が難しい。
なのでオミクロン対応にも対応する二価ワクチンもできました。
何度も打つ必要があるのは、免疫が短期間でなくなっちゃうから。
感染を抑制する作用はない。最初から重症化を防ぐためだった。
こんな説明が厚労省のワクチンQ&Aに掲載されています。
オミクロン以降の変異はないと言えるのはなぜ?
そんな短期間で効果がなくなるって予防薬と言えるの?
感染を防がないワクチンってワクチンと呼べるの?
要するに結論は「なんの役にも立たない」にしかならない。
ある人がクスリをもってきました。
今流行ってる病気を予防する効果があるから、買いなよ。
買いました。飲みました。
オマエの飲んだやつ、もう効果ないから、もう4回買いなよ。
買いました。飲みました。
感染したと文句を言うと、いやいやもともと感染には効果ないから。
重症化してないことをありがたく思え。
ほぼ、このやり取りが続いております。誇張してないでしょ。
4回、5回打っちゃった人の名簿は高く売れそうです。
言葉を選んでいうと素直すぎる人だから。
有り金全部振り込んでくれそうです。