ウイルスは必ず「変異」しますが、それに対応できないワクチンはありなのですか? | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

理解できないでいます。何度も理解するように頑張りました。

 

武漢型のワクチンでは対応が難しい。

なのでオミクロン対応にも対応する二価ワクチンもできました。

 

何度も打つ必要があるのは、免疫が短期間でなくなっちゃうから。

 

感染を抑制する作用はない。最初から重症化を防ぐためだった。

 

こんな説明が厚労省のワクチンQ&Aに掲載されています。

新形コロナワクチンQ&A

 

 

オミクロン以降の変異はないと言えるのはなぜ?

そんな短期間で効果がなくなるって予防薬と言えるの?

感染を防がないワクチンってワクチンと呼べるの?

 

要するに結論は「なんの役にも立たない」にしかならない。

 

ある人がクスリをもってきました。

今流行ってる病気を予防する効果があるから、買いなよ。

買いました。飲みました。

 

オマエの飲んだやつ、もう効果ないから、もう4回買いなよ。

買いました。飲みました。

 

感染したと文句を言うと、いやいやもともと感染には効果ないから。

重症化してないことをありがたく思え。

 

ほぼ、このやり取りが続いております。誇張してないでしょ。

 

4回、5回打っちゃった人の名簿は高く売れそうです。

言葉を選んでいうと素直すぎる人だから。

有り金全部振り込んでくれそうです。