冷静に見てみると、今回のコロナ騒動で科学的に説明のつかないことがたくさんあります。
もはや真新しい疫病でもないのにPCR検査を未だに行っている点。
そのPCR検査で陽性なら、交通事故死者でもコロナ死にカウントする点。
当初、集団免疫を獲得すれば感染が収まるという物語は、忘れ去られてしまっている点。
もはや緊急事態でもないのに緊急下でのみ通用する「特例承認」が通用してしまっている点。
さらに緊急事態として「飲み薬」が推定承認されてしまっている点。
「仕掛けている側」が存在し、長い準備をしてきたと考えるほうが理にかなっている事実があります。
米国のNGO法人エコヘルスアライアンスの元副社長の本「武漢の真実(The truth about Wuhon」を参考に。
2014年~2016年までエコヘルスアライアンスの副社長として勤務したハフ博士の暴露本です。
さかのぼって2009年、エコヘルスと武漢研究所は共同プロジェクトに着手
研究内容は「コロナウイルスなど大流行をする可能性のある人獣共通のウイルスの発見」
くわしくは本の内容を和訳してくれているMAXさんのツイートを。
WHOに資金提供している上位にいるのは
1,米国 2,ビルゲイツ財団、3Gaviアライアンス
Swiss Info
Gaviアライアンスはビルゲイツが出資するワクチン普及を促進する団体です。
2と3は民間人です。そこが支配する団体ということになる。
ビルゲイツ氏がとても誠実な人であることを100%確信しないとWHOは信頼できると確信できません。
そのゲイツ氏は2015年ネットテレビ番組TEDで、これからの人類の脅威は核兵器でなく疫病であると予言
TED2015
的中したすごい「予言」になりました。
WHOを支配できれば、WHOの方針に準じて保健対策をしている国の感染対策を支配できます。
ゲイツ財団の資産はざっと20兆円。
WHOに同財団が出資する金額は6700億円。出資可能な金額です。
この「慈善家」は本当に慈善事業をしているかの検証はできていません。
仮にゲイツが慈善事業をしているのではなく、「放火すれば消火器が売れる」発想をしている
ビジネスマンのままであれば。
いろいろおかしな「感染対策」の理由が見えてきます。
登場人物はまだまだ多い。
ビルゲイツ氏でけではないし、重要人物は米国議会で追求をうけてさえいます。
陰謀論ではない、仕掛けた連中がいるのではないかって疑いは議会でなされているのです。