今回のでっち上げコロナパンデミック。
この成果として、まず無症状でもPCR検査をすることが一般的になり、
陽性者を感染者と扱うことが当然になりました。
いくらでも感染力を爆上げできる環境が整ったのです。
医薬品の効果を「推定して」承認することもできるようになりました。
医薬品・医療機器等の法律の改正が2022年5月20日に行われた成果です。
今回のワクチン承認でもとても荒技でしたが、さらに荒技が可能に。
YoutubeなどSNSでさえワクチンの効果などに疑いを持つようなものは
バンされたり、シャドーバンされることを恐れなければならなくなった。
この情報統制に隠語を使ったり、核心の箇所はピー音入れないといけなくなった。
テレビほどでないですが、Youtubeを収益化している人ほどこの話題を避けなければならなくなった。
自分が製薬会社の幹部なら、2度目を狙わない理由がなくなりました。
必ず起こると想定できる。
悲しい話ばかりではなく、知恵もつきました。
医療行政に不信感を持つ人が増えた。
2000件程度死亡のワクチンなら、安全であるという政府の定義を知った。
クスリが万能でなく、資本の論理で承認される側面があることを知った。
若い人を中心に「だまされにくくなった」と言えます。
今回、これを画策した側の人たちは、パンデミック条約やワクチンパスポートの
導入を推し進めるだろうと思います。
幸い、日本の憲法は「自粛のお願い」「接種のお願い」しかできない構造です。
ここをしっかり理解して抵抗しましょう。
加えて日常から免疫力を高めよう。
運動しよう。睡眠をしっかりとろう。コリをほぐして血行をよくしよう。
自然免疫が強力であることを意識して生活しよう。