「国政で新型コロナの検証をしてほしい。」
これが自分の参政党を推す理由です。
既存政党は、残念ながらこれが出来なかったのは事実。
国会が同じメンツで「コロナ対策」が続くとすると、おそらく想定されるのは、
・ブースター接種を極限まで(7回程度?)努力義務にされる。
・ファイザーが主張するように毎年1回の接種が努力義務にされる。
・さらにその努力義務が強化される(未接種者への制限が増える)
・WHOの進める「パンデミック条約」を批准する。
小人数でなにができるのかって言われそうだけど、1名でもいい。
国会で議論にさえなれば理屈の通らないコロナ対策が大いに制限されるのです。
少なくとも、ワクチン行政に疑問符が付くのが大事。
参議院議員選挙まえ。
どんでもない現象が起こっているのをうれしく思うし、頼もしくも思う。
7月2日には大阪なんばで岸田総理の街頭演説と重なった松田学候補。
なんと人数では、現役首相を超える人だかりになったそうです。
国会議員が1名以上。得票数が2%をこえれば公党になる。
政党助成金が交付される。
ここまでは確実になる勢い。
コロナが日本人を目覚めさせてくれたなら、そのかいもあったというものです。
心の底から成功を祈ります。