昨日の日経新聞の夕刊のトップ記事で、あからさまに掲載されました。
記事のうち、重要だと思われる部分を抜粋。
・エアフィニティの分析ディレクターマット・リンリー氏によると
「オミクロン株は重症化しにくく、繰り返し接種することに人々は慎重になっている」
・イスラエルやチリでは3,4回目の接種率が低下しており、この流れは他国にも広がる
・アストラゼネカの生産が一部で縮小、停止された
・ジョンソン&ジョンソンは、昨年12月で既存ワクの生産を停止
・日本政府は、アストラゼネカの4000万回分の購入を取り消し
・欧米を中心にマスク着用義務が撤廃されている
世界中のコロナ騒動が終焉を迎えつつあります。
2020年から始まったコロナ騒動。
そもそもコロナは脅威だったのか?
しっかり振り返る必要があります。
世界中で8兆円を売り上げた製薬会社。本当に誠実だったのかを問います。