岸田政権の動きが残念ながら怪しくなってきました。
この際、とことんまでやってくれることを期待します。
河野太郎氏が、激しい親中議員であることがばれましたが、
残念ながら岸田さんも地元広島の日中友好協会の会長であったことがばれてしまいました。
同じく、鈴木財務大臣も岩手の日中友好協会の顧問。
茂木幹事長は、いろいろ発言を追っていますが、マグニツキ―法には反対の立場。
林外相は、堂々たる日中友好協会の会長です。
外相になったので辞任したましたが。
どれだけ親中がいるんだって話です。
岸田政権の狙いがだんだん透けて見える。
要するに米国と中国のバランスをとってどちらにも友好であろうとするはずです。
中国メディアは早速、チャイナへの強行姿勢は「選挙対策である」と分析。
武漢発のウイルスの責任を国民が忘れているわけがありません。
この政権は現実が見えていない「昭和な政権」だと考えておけばいいのだと思います。
参院選でまた強行なことを言ったとしても、もう騙されませんね。
この際、振り子を思い切り振ってほしい。
習近平氏を国賓で呼ぼうとしてください。
北京五輪の外交ボイコットをやめて出席の意向を示してください。
親中議員があぶりだされて長い目ではいいことです。