写真は2020年1月。
まだコロナが騒動になってないころの社内新年会。
マスクのない世界は笑顔のあふれる世界だった。
通常よりも遅くなったけど、今年もやるつもり。
コロナは通常のインフルエンザよりも弱毒の感染症。
この結論は、自分で調べて考え抜いた結論です。
ほとんどの人が同意しないというより、世論半々の結論のような感じです。
ほとんどの人と一致するような見識。意見。モノの見方。
ここにあんまり価値はない。
気の合う人との安心感くらい。
自分の人生は、そんなに軽く考えてはもったいないのだ。
一生懸命勉強して、大学に入って有名企業に入る。
この世界は大渋滞。競争しかないし、有名企業に入ったことでさらにハゲシク競争を迫られる。
こんなに「わかりやすいルート」を目指す必要はないんだということ。
もっともっと考え抜いて。自分なりの結論を出そう。
ラーメンに衝撃を受けて、中卒から修行。そのまま大好きなラーメン屋さんになった人はシアワセです。
経済的にも豊かだと推測できる。
自分の唯一のステキな決結論だから。
親の喜ぶ銀行員になって、その後証券会社に転職。
その後、一生懸命考えて貸しビル業を営む。接骨院業界にも進出しました。
自分なりの全力思考の末の結論です。
もちろん、一生銀行員だった場合の経済的な豊かさとは比べもんになりません。
「自分の結論」を生きています。
一生懸命調べぬいて考え抜いて、結論を出す。
それがだれの同意も得られないものなら、自分にしか見えない「湧き出る泉」のようなもんなんです。
もう、心の声に従うしかないのだ。
何度考えても、その結論にしかいかない。
それならその声に従おう。
「自分唯一の決断」を祝うべき。
慣れてくれば、人と違うことに違和感を感じなくなります。
今からでも全く遅くない。
「自分の結論」を祝福しよう。