「なんでこんなにコロナでテレビは大騒ぎするんだろう。」
「なぜ、政府もそれに合わせるんだろう。」
この問いをなんだかんだ調べていくうちに、「ビルゲイツ財団」が浮かんできました。
そうはいってもこの分野の専門家ではないので、なるべく公平に自分でわかったことのみを
書きます。
ビルゲイツ財団は、今年の2月コロナワクチンの開発に1億ドル(100億円)の投資を表明
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ここでわかることは、コロナ対策にビルゲイツが乗り出してるということ。
別にステキなことなのか、大儲けを狙ってるのかは分かりません。
そんなの本人しかわからないから(笑。
問題なのは、WHOの資金提供者の大口なのがビルゲイツであるということ。
ここで理解されるのは、
善意でやってるなら、アメリカが拠出をやめたWHOこそ感染症予防の体制を確立するのに
必要不可欠。自分のお金をつぎ込んで護る。
悪意でやってるなら、WHOからコロナ対策をとても厳しいものにできる。
ワクチンをできれば全世界に義務化し、開発コストを回収どころか、巨額な富を生む。
悪意なのか、善意なのかを判断するのに参考にしたい情報。
武漢ウイルス発信源のチャイナとビルゲイツ財団は、とても深く提携しているという事実。
自慢してるレベルです。
仮にビルゲイツ財団が善意でやってるなら、問題ない。
ただ、悪意がありそうだという自己防衛手段をかんがえておきましょう。
1、意図的に厳しめの基準にしたい勢力もありそうだから、政府の自粛要請にはテキトーに対応し
日本経済を壊さないようにする→元気ならどんどん外食・外出する。
2.「新型コロナウイルス」ウイルスは打たない。
この利権構造を知ってるからか、知らないのか加藤官房長官は「ワクチン、オレは打たねーよ」と発言しています。
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3、官房長官が言ってるので大丈夫だ思いますが、仮に「ワクチン義務化」されても難癖付けて打たない。
アレルギーがあるとか、注射すると気絶したことあるんですとか。
とにかく、利権でできた可能性のあるものなので不誠実なものかもしれません。
もっというと、通常のワクチンだって「犠牲者」がでるもの。
義務化されたら、国の責任重大です。
ちなみにですが。。。。
「大金持ちであることは、それ自体神が許したことである」という考えはクリスチャンもしくはユダヤなら
抵抗ない人も結構います。
日本人の考えと根本的に違います。
「お天道さまが見ている」
「悪いことすれば、祟りがある」
って道徳観は日本人の間でのみ通用する。日本人の間でのみ、楽しむことができる。
これくらいで考えておけば、損することはありません。
あんまり書くと長くなるのですが、石油を独占したロックフェラーが、さらに地位を強固にしようと
第2次世界大戦を引き起こす「努力をした」。は事実。
さらに神の祝福を受けようとしたと考えるのは「正常」な世界なのです。
さあ、今日も賢く商売にはげみましょ~!