リーマンショックで世の中が大騒ぎの時、日本の不動産が安いと考えた結果。
現在の会社の収益の根幹を担う「不動産部門」が出来上がりました。
転職活動をあきらめて、「不動産を買う」に専念したのです。
世のなかで、この決断をした人はほとんどいなかった。
証拠にほぼ言い値で買うことができたのです
ほぼ、ライバル不在の買い手市場。
世のなかが混乱してる時ほど、大きなチャンスがごろっと転がる。
それを発見するのは、「こういう時こそ、チャンスが転がっている」と考えているか。
そうでないか。
これだけ。
今、課題に思っていることも、見方を変えると。
大きなチャンスに変換できる。
光の当たらない、くらいほうでなく。
その裏には、光の当たる明るいサイドが必ずある。
ピンチを嘆くヒマなどない。
その近辺にある「大きなチャンス」を発見しよう。