いよいよ「どうしていいかわからない!」
初めて、貸しビル業でつまずいたのは、空テナントがなかなか埋まらないって事態を迎えて。
今、思うと冷静ではなかった。
ビビりました。
これからはSNSなんじゃないのかってことで。
慌てて、フェイスブックの友達増やしたり。
商売してそうな人には、ボクのビルの紹介をメッセージしたり。
ウザかったと思います(笑。
関係もなんもできてないのに、イキナリの売り込みですからね。
そんなイタい努力をしつつ、
「どうしていいかわからん」は、「なにが起こっているかわからん。」
原因を考えるんだとなんとなく整理しました。
まず、ボクのビルと比較して比べられるビルを
テナント候補のフリして回りました。
代々木のビル。
競合だって、それほど埋まってない事実を知ることになる。
もっというとスペックで言えば勝ってるやんかと知る。
これで驚愕の事実を知ることに。
「釣る対象の魚がいない」ってこと。
さらに、テナント候補が辿る導線をチェックしようってことで。
仲介会社さんを回ります。
電話でアポ入れようと思っても、
なんとなく電話の向こうは、ウザがられてるなって感じる。
仲介会社さんの圧倒的なお客さんは、これからオフィスを構える人。
移転する人。
要するに、「テナント候補」が第一のお客さんなんだと悟る。
なのでアポなしで、回りましたよ。
突撃訪問です。
ビルオーナーの訪問って珍しがられたけど。
仲介業者さんの仕事ぶりってのは理解した。
彼らは、下手するとノルマがあるくらい。
それくらい「仲介手数料」に餓えてるだけだと知る。
同時に、それほど頻繁にオフィスの移転案件はないことも知る。。。。
ようやく、ボクは「なにが起こってる」かを知ることになりました。
「移転するテナント候補なんてあんまりいないんだ。」
絶望してる時間はないのです。
必ず突破できるはず。
これだけは、信じて疑わなかった。
ヤバいなって思いながらも必死です(笑。
ようやく「どうするべか」を考える。
キーワードは「シェアオフィス」。
なんとなく感じてたのは、小規模事業者さんって増えてるなって感覚。
今は、2~3人の会社でも成り立つ時代なのだと。
ここでシェアオフィスの運営会社「アセットデザイン」さんと出会う。
理想のシェアオフィスを運営してる会社さんだったのです。
都内のシェアオフィス業者さんもいっぱい周りましたが。
廻ったが故に価値があるってすぐわかりました。
カンタンにいうと、原因がある。
そこから考えるってことなんだけど。
めっちゃ単純なんだけど(笑。
ボクの自信につながったお話しでした。
長い文章お付き合いありがとう。
参考になれば。
