最悪の事態を考えてみる。
例えば、地球が隕石の衝突でなくなっちゃう。
これは、心配してもどうしようもないことだから。
ほっといていいのね。
地球温暖化みたいな話もそう。
こういうの誠実な専門家に任せよう。
自分の商売の専門家として、想定しておきたいのは。
起こりうるリスク。
人生で3番目に買った代々木のビルのことを書きます。
「パシフィックスクエア代々木」
買ったときは、5階建てのフロアのうち、2~5階をある一部上場企業さんが借りてました。
買うまえに思ったのです。
ここが退去したらどえらくしんどいことになるな。。。。
2年後、退去の通知が来ちゃった(笑。
一発で2~5階が空室になるってピンチ。
そう。起こりうることが現実になった瞬間。
ここから空室になったらシェアオフィス化って発想になったわけなんです。
そういう意味で今の事業の基礎になった貴重な体験。
ここの大きな意味というか。
取り組み方。
不動産屋に騙されたってことで、二度とビルなんて買わないって誓うって道がある。
全然発展性のない「被害者」のポジション。
こんな経営者の元で働く従業員さん、もっと悲劇。
とっても現実的で、起こりうることって考えておこう。
自分の元で働いてくれるスタッフさんたちが、どんどんやめちゃうリスク。
これはあるよね。
そうならないように普段からスタッフさんたちとの接触の仕方を考えておこう。
どんどんやめちゃうのは、「運が悪い」んじゃない。
優秀な人が来ないのは、「ご時世」のせいじゃない。
採用のルートをしっかり確立できるまで、考えて行動する。
日頃の接し方に問題ないか確認する。
お客さんがなかなか来ないってこと。
これも想定しておこう。
日頃の仕事の真剣さで備える。
やり方を見直す。
こうなったらいやだな。
「これは来る」と考えよう。
運じゃない。一切関係ない。
不況も関係ない。
土地ガラ?
ふざけてはいけない。
どうしても考えたくなるのはわかる。
でも、それは間違ってるとしか言えない。
いろいろ理由を付けるってのは、結構大きな会社の経営者でも余裕でかましてくることがある。
そんなの全部雑音。
なんども書いてることだけど。
必ず道はある。
絶対に正解はある。
ただ、「起こりうる」ことは起こると考えて。
正しく備えよう。
どんな環境に置かれようが、道を見つける。
その道は必ずあるって考えるのが、「真の正しい楽観」なのだ。

