白いひげは、プロテインです(笑。
いよいよ飲み始めました。
例えば、東京都内の不動産価格。
銀座なんかは余裕のバブル越え。
日経平均は、1000円下落。
そうなのです。
まわりでもけっこう、いよいよバブル崩壊なんじゃないかってお話しする人も増えました。
過去のバブルの時代を振り返ってみると。
そんな単純じゃないことが分かります。
ボクが新入行員で三和銀行入ったのは平成2年。
株価は下がってたけど、まだまだバブルの余韻ある時代でした。
当時は、「日本の国土は狭い。ほっとくと住宅買えなくなる。」
日本の地価は下がらないって神話。
ほとんど人が、これを信じてた時代。
東京勤務の人が、千葉の柏とか。
茨城県の牛久にマイホームを買っていた時代です。
ウオーターフロントとかで、千葉県の幕張に巨大なオフィス街もできました。
大企業のトップの人の意思決定もそんな「誤解」をベースに行われてました。
株価の下落も一時的なもんだってことで。
同じく、リーマンショックの前。
ボクは外資系証券マンで、バブルのど真ん中で踊ってました(笑。
優秀な証券化金融商品を仕入れれば、売れる。
そんなマーケット。
証券化商品の欠陥は、一部取沙汰されてましたが、完全に無視され。
理論的な説明などなく、進んでいった。
もうみんな買ってたので、悪口言われても困るって人であふれてた。
そうなのです。
過去に比べると、「熱狂」が不足してる。
みんな当時と比べると冷静な感覚です。
いよいよ崩壊なんてセリフは、ほとんど聞かれなかった。
たしかに一部では、レオパレスの問題とか。
そういうの出てきてる。
これ自体が冷静なのです。
こういうの無視されてるくらいいかないと。
「熱狂」に遠いなって感覚。
まだまだいっちゃうんじゃないかな。
過去と比べてそんな感覚なのです。
