「子供のためなら」が一番大きな動機になる。~「刺さるトーク」を身に付けよう。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

「子供のため」

 

このキーワードは大きい。

 

学習塾業界は、ほぼこの動機で成り立つ。

もっというと、教育産業全般だわね。

 

歯医者さんは、昔は保険使って虫歯を直してればよかったんだけど。

「お子さんに歯の矯正を」ってキーワードで自費診療に活路を見出したんだ。

だって、親が矯正してるの見たことないもんね(笑。

 

ボクら接骨院業界も。

「お子さんのために」ママさんの姿勢を正そうって考える。

体がイタクならないお母さんでいてほしいのは、お子さんの願いだもんね。

機嫌よくいてほしいもん。

 

「息子夫婦のために。」

おばあちゃんは、体幹鍛えてほしいの。

寝たきりになるのは、息子夫婦を不幸にする。

 

「家族のために。」

おじさんは、出世したいと願う。

家族に幸せになってほしいのは、世の中のおじさんのおおきな動機。

姿勢を正してもらおうよ。

姿勢がよければ、腰なんて痛くなくなる。

ステキな上司で居続けることができる。すなわち出世できる。

 

ボクは、体幹鍛えてもうヒザがイタクならないカラダを手に入れたの。

常に上機嫌で社員さんや、アルバイトさんのことを考えることができるのね。

 

いい社長になった感じ(笑。

 

お近くの「ほねつぎ」行って体幹鍛えてもらおう。

 

それが、お子さんの願い。長男夫婦の願いなんだ。