「子供のため」
このキーワードは大きい。
学習塾業界は、ほぼこの動機で成り立つ。
もっというと、教育産業全般だわね。
歯医者さんは、昔は保険使って虫歯を直してればよかったんだけど。
「お子さんに歯の矯正を」ってキーワードで自費診療に活路を見出したんだ。
だって、親が矯正してるの見たことないもんね(笑。
ボクら接骨院業界も。
「お子さんのために」ママさんの姿勢を正そうって考える。
体がイタクならないお母さんでいてほしいのは、お子さんの願いだもんね。
機嫌よくいてほしいもん。
「息子夫婦のために。」
おばあちゃんは、体幹鍛えてほしいの。
寝たきりになるのは、息子夫婦を不幸にする。
「家族のために。」
おじさんは、出世したいと願う。
家族に幸せになってほしいのは、世の中のおじさんのおおきな動機。
姿勢を正してもらおうよ。
姿勢がよければ、腰なんて痛くなくなる。
ステキな上司で居続けることができる。すなわち出世できる。
ボクは、体幹鍛えてもうヒザがイタクならないカラダを手に入れたの。
常に上機嫌で社員さんや、アルバイトさんのことを考えることができるのね。
いい社長になった感じ(笑。
お近くの「ほねつぎ」行って体幹鍛えてもらおう。
それが、お子さんの願い。長男夫婦の願いなんだ。