笑顔の力

ボクはずっとずっと考えている

何のために、日々を過ごし
何に向かって、頑張ればいいのか、

何にだったら、ボクの全てを預けられるのか、

答えに近いものはすでに結構前(学生時代)に分かっていたんだけどね


笑顔。

誰かの笑顔が見たいから。
大好きな人を笑顔にしたいから。

世界中を幸せにするようなとびっきりの笑顔に出会うため。

赤ん坊は生まれながらに微笑みを習得しているという
親の笑顔の模倣という説もあるが、

それは、お父さん、お母さんからの、生まれてきてくれて本当にありがとう、という存在そのものを受け入れ、

居てくれるだけでいいんだよ、という想いへの答えなんじゃないのだろうか

日々のしがらみやストレス、そして、違和感。

色々なものがボクらの周りを締め付ける

時に自分を押し殺し、作り笑いもするだろう

でも、でも、

だからこそボクは言おう




あなたを心から笑顔にしたいから

あなたを心からの笑顔でいっぱいにしたいから

だから、だから、


ボクは歌う。

自分の心に正直に。

ボクがもしもあなたを笑顔に出来たなら

そこから笑顔は繋がっていくんだ

あなたの笑顔がまた誰かを笑顔にする

それは世界中に広がるよ

笑顔の力

それはボクの中に

そして、あなたの中に

世界を変えうる力は全ての人の中に



そう、あなたは世界を変える力を生まれながらに持っている。

肝心なのは、自分を信じ、進むことができるか。

それだけなんだ

シンプルだけど、最も難しい

でも、それができた時、

あなたは

きっと自分だけの答えを手に入れられるよ

ボクの役目は一緒に走ることぐらいだけどね


さあさあ、

誰もが理想と現実の狭間で打ちひしがれ

失意の中で何かを模索し続けるこの時代

やってやりましょうよ

たった一度の人生なんだ

明日もし

交通事故に遭うかもしれない

隕石が降ってくるかもしれない

何が起こるかわからない

それは大切な人に対しても同じく起こり得ること

だから、悔やんで生きる暇はないんだ

心のままに

正直に伝えなきゃ

絶対どっかで後悔する

そうじゃないよね

そんなもんじゃないよね

弱さの先。

さてさて、どっべこんだコンボイ、久々に書きます。
違和感。

常々、ボクは日々感じる違和感と闘う毎日です。

その度に、自分は何のために生き、何が本当にしたいのか迷走の真っ只中にいます。

ボクの今の職場(昼は一応サラリーマン)は、何かよくわからんが、気付くと皆、ため息をつきながら仕事している。(ボクはため息はまだついてない。ついてたまるか)

どうして、たった一度の人生なのに嫌な毎日を過ごさなきゃいけないのか。

ボクの違和感は、決してボクだけの感情ではないはずで、つきたくないはずのため息をつくあなたにもあるはず。

けれど、誰もが自分の思うまま、素直に、幸せだと感じられる毎日を過ごしたくとも過ごせないのも現実。

では、いかに生きるべきか。

答えは･･････････････････






今は、まだ出ない。

例え出たとしても、そいつを信じきれる強さをボクはまだ手にしていない。

現実に押し潰されそうになる自分の弱さ、甘さ、情けなさ、全てを受け止め、一歩でもいい、前に進む強さが欲しい。

だから、あなたの存在が必要なんだ。

自分は弱い。すぐ甘やかし、楽な方向にいこうとする。

自分のためではなく、誰かのために生きようとする時、少しだけど強くなれる気がする。

弱さの先に見える光を探しに、コンボイは走り続けようと思います。

弱さ

昨日、初レコーディングをしました。

そして、気付く自分の課題。

この一年半近く練習を続けてきたVocalistとして自分は、

あまりにも未熟で、

あまりにも稚拙で、

いったい今まで何をしていたんだろう

自分なりに真剣に考えてきたつもりが全くもって的外れでした

歌を歌うことは今のボクの生き甲斐のはずなのに･･･

好きなことも満足に出来ない己の弱さに、情けなくなるほどに

ギターマンに言われたことは全てその通りで、正直、すっげえ悔しかったわけで
音楽に対する姿勢は今のところ完敗だよ

ただ、このまま負けっぱなしでは終わらせない

やるべきことはわかっているんだ

後はいかに自分のものにできるか

敬愛するアニマル浜口氏はこう言っていた、

「やるのか？やらないのか？」

「やるしかない」
やってやろうじゃないか

あんたを幸せの国に連れてってやるよ