今日、2月6日、お昼過ぎの話。
場所は大阪、天王寺。
都ホテルの中にあるスシローで、ランチにお寿司を食べていたら、
レーンをへだてた向かいに制服姿の女子高生たちがいました。
おはなしに花💐が咲いていました(^^)
お寿司🍣を食べながらラジオ代わりに軽く聴いていたら、
カラオケ🎤の話から、
YouTubeの「歌ってみた」について、
「あれいいなー、これもいいなー」のお話の中に、AKBが登場しました。
「AKBのカバーは(うまい人がいなくて、聴くのが)ムリやったー。
恋チュンは歌うの意外にむずかしい。
さしこ、すごいって思った」
そんなにファンな感じじゃなくても、
さしこ、って呼ぶんや!←そこ?
さっしーじゃないところに軽く驚きました。
後から思えば、
子供の頃,AKB好きやったりしたのかもしれないけど。
それより、
AKBって歌技術がまだまだ理解されていないのかな?
歌のうまさというより、かわいい歌をかわいく表現する技術全般。
「メンバーさんにAKBの歌をカラオケでかわいく歌う方法を教えて欲しい」女子は潜在的にたくさんいるのかも。
それを歌ごとに、映像コンテンツで教えてあげたら、歌う人が増えそう。何度も見て研究するファンもいそう。
カラオケランキングも上がりそう🎤笑
メンバーによってそれぞれコツが違ったりしてもおもしろい(^^)
AKBの歌はあまりヘタやと恥ずかしい感じになりがちな気もする、他の歌の3倍くらいそうな気もする。
歌い込んでドヤ顔で歌うものでもないし、、、
独自の正解があるのかも。
想いの入れ方、歌を好きな気持ち、元気、笑顔などのエモーショナルな要素もありますね(^^)
教えてくれる方がいれば、子供がマネして楽しむコンテンツになるでしょうし、
女子同士やひとりカラオケでも、「キャラや立場的、心理的に普段、自分のかわいさを出せない人が、思いっきりかわい子ぶって出す」というのは、
新しいストレス発散方法にもなるかもしれません。
AKB動画企画については、「みんなでコーラ一気飲みしてみた」とかそういう正解もあるんだろうけど、一瞬の徒花ですからね。
そのへんはあえて言いません。
回転数にこだわりすぎず、熱烈ファン以外の方も見たくなるような、
かわいらしい企画がもっとないのかな?とは素直に思います(^^)
ちょっとオシャレにペリエ一気飲みとか←一緒やw
女子高生コメントに戻ります。
「秋元さんは作詞だけやろー、作曲はしてないねん。
詞先で作った場合、無理にメロディを当てはめてるから不自然なこともあるー」
コメント内容はほぼそのままです。
「勝手に盗み聞きしてのせていいのかな?」って思うくらいそのままです。
無理な感じは、私もたまに思う。
不快なレベルではないけど微妙な違和感はたまに。
あえて印象に残す技か?〆切との死闘の末なのか?
秋元さんの呼び方は、やすす、ではなかったですね、笑。
そこは距離感を読めるオトナ?
ただ知らんだけ?
1番、感じたのは、
10代で「詞先」(しせん)という単語を知っているのにびっくり!
自然に使いこなせるのすごい!
こなれ感、カックいい!
あこがれる!!←作曲が趣味なのかもしれないがバンドマンの気はなかった
※詞先とは,曲作りの際、詩が先にできてから曲を入れること。
そのあとは、
芸能界の派閥の話、ジャニーズや上白石萌音さんなどの話になっていきました、
渡部さんについては、「あれは病気 もう子供の授業参観、行かれへんやん、
渡部の名字の人が少ないから、よけい目立つねん、まだ渡辺ならよかった。今からでも改名したらいい。」
と辛口批評から提案までありました。
たしかに「渡辺」なら、渡辺正明さんや渡辺いっけいさんとごっちゃになって印象うすまるかもね、
ってなるか‼️
そして、
塾の前に、ご飯食べるか食べないかの話題にいきました。
やっぱり女子高生。
大阪の女子高生、
おもしろー(^^)
問いかけは何気に深いですね。
私は、ごはんはあったら食べる派だったけど。
食べすぎると眠くなる、お腹すいたままだと頭が回らない、、、このパラドックスはありました。
このお三方、
ランチで、女性3人で5000円近く食べてはりましたけどね。
今日は、めっちゃ話が盛り上がっていたらしい。
私も話の続きを聴きたすぎて、
お寿司、2皿、追加で頼みました。
なんやこの経済学w
これもまた、引き寄せ?なんの引き寄せ?笑
たいへん勉強になりました🙇♂️
勝手にエンディングテーマ
お三方に捧げます(^^)