吉田朱里 NMB48の曲、ランダムで踊ってみた

NMBメンバー、女子力YouTuberの吉田朱里さんとNMBオタクからNMBのキャプテンにまでなられた小嶋花梨さんが、

「NMBの曲がいきなりかかったら、すぐにおどれるのか?」という実験をされていました。


ダイジェストでいろんな曲がかかるので、知っているメジャーな歌はなつかしく聴けて、
マイナーな歌も聴けて、いいなって思いました(^^)←そこ?


2人を比較しながら見ると、

吉田さん、自信、持ったんやな。


って感じますね。


想いは表現に現れる。


ということを改めて感じました。



具体的にいうと、

踊りの基本的なことは守った上で、

「個性を出していいんだ!」

という想いがダンス表現に反映されているように感じました。

言い方を変えれば、
緩急をつけ方に違和感をあまり感じなかったです。


自身の活躍の手応え、グループ外部での活躍、またはグループを引っ張る責任感などが踊りに現れている、と思いました。

練習だけで、魅せ方が作られるわけではないのかもなあと思いました。



この感じをOBの【闘魂注入】みたいな感じでやったらおもしろそうですけどね。

たとえば、山本彩さんがロックな勝負服で、期待の若手メンバーとともにこれをやるとか。
背中を見せる。

ダンス衣装でなく革ジャンとかで踊ったら萌える人はたくさんいそう、笑。そこでも注目を集めながら若手メンバーの認知に持っていく。

または山本彩ソロライブの前座兼バックダンサーをNMBから募集してみる。一部のさや姉ファンがバックダンサーの推しになり、NMBに片足戻るかもしれない。

それより、ふつうにトーク面が助かりそう、笑


それより山本彩作曲のNMBソングはすごいのができそうですね、思い入れがかなり強そう、
すべての生徒会長と学級委員に捧げる生徒会あるあるソングとかは新しい、笑






渡辺美由紀さんと横山恋和さん、山田菜々さんと上西怜さんとかもおもしろそう。

ダンスの「統一を保ちながら個性を出してアピールする」模範解答がそこにあるか?
「レジェンドのクセ」をあぶりだす。

ファンは、両者のアレンジの微妙な差を堪能できるのではないかと思います。


AKBでやるなら、
前田敦子さんが梨園のお付き合いで着る時の勝負服で、若手メンバーと踊っていただいたらおもしろそうですね。
トークはいらない。


現役メンバーの質問に答える形ならいいかもしれない。8割型、非公開でめちゃめちゃリアルで濃い話をするとか、笑





📘🥲感謝しかないブックレビュー



吉田朱里さんの最新刊(^^)

いい意味で荒削りでストレートな主張を感じました。

アンミカ→ハイヒール→上沼恵美子の流れを汲んでいるような気もしました、笑

アイドルは家族が支えてるリアルを理解できる一冊。



あと夢を持つことの大切さにも自身の体験から語られていました。

夢を持つと、瞬間の評価にブレにくいし、心も安定しやすい。
たとえ人気があまりなくても着実に仕事が増えていたり、夢へのつながりができていれば前進しているって感じられる。
軸とストーリーができる!ってことですね!


身につまされる!!←情けねえ




もっとちゃんと感想、書けたらいいな!




アカリンさんの本の中の紹介で気になった、ゆうこすさん!

ずっと動画配信について知りたかったのですが、
プロでもなくヘビーユーザーでもない私にちょうどいいレベルの一冊!
めちゃくちゃ勉強になりました!


これを読んだから、AKBの動画を見て、今回のAKB記事を書いてますからね、、、どんな派生w

読んで自身のブログを振り返るきっかけになったり、YouTubeの見方が深まった気がします。
SNSの悟りを少し得ました、笑

すっきりしたあ!!

うわあ、中身に触れてない!🙇‍♂️