ウィズセイビア(カジュアル編)





入門にして究極。


神様や信仰についてきちんと考え直して見たい方にオススメです(^^)



「地球神の存在を認める」ことが「エルカンターレ信仰」なのだそう。


その意味では、

私は、入会する10年以上前から一応、エルカンターレ信仰者でした(^^) 

あの世や神様を信じ切ってはいなかったけど。







ウィズセイビアご法話感想、カジュアル編




   

先日、さいたまアリーナで行われた、ご法話「ウィズセイビア」の感想を述べてまいります。


エルカンターレ祭として、


全国の幸福の科学の支部精舎でも講演を拝聴できますのでぜひぜひどうぞです(^ω^)



要人、有名人向けにはたぶんカスタマーサービスが対応するのだと思います。


専用窓口はあるとウワサで聞いたような気もしますが、存じません🙇‍♂️



さて感想文ですが、今回はカジュアルにお送りし、明日はシック編とさせていただきます。



衛星中継会場には、講演の10分くらい前に入りました。


そしたら、軽やかな歌が流れてきました。

ファイト!とか歌いはるので、世界大会で優勝された🏆🏅幸福の科学学園のチアダンスの奉納かな?と思いきや、MVでした。



ウィズセイビアでチアダンスできそう、、、


コロナと戦う人たちに贈れそう(^^)

あれば、そのYouTube見るだけでちょっとはコロナ予防になることにしてほしい!笑



会場入りの第一感でした。




講演がはじまり、救世主の視点から歴史が語られていきました。


「世界史と日本史を学べ」というお言葉もあり、これは広がりと深みを兼ね備えたT字の学びでもあるなあと思いました。

いつか幸福の科学で通史のマンガができたらいいですね。

偉人伝と宗教思想史は一応あります(^^)




壮大な歴史の話から、身につけている時計の話へ、


話の落差がすごかったです。

いきなり早口になられて、きちんと聞き取れませんでしたが、

時計、あの輝き方は高いでしょう。


歴史の話と時計、「時間」で2つはかかってるんですけどね。そこでなにかまとめたらキレイはキレイな笑いでした。かなり難易度は高いです。


流行りを取り入れるなら、時計のトラブルがあったなら、ぺこぱの「時を戻そう」を使えばウケたのでしょう。


会場の世代的に何割がウケるかは微妙なところもあります。


スポーツ紙の見出しに「大川隆法、時を戻そう、と発言」と書かれて「どんな意味や!」と騒ぎになったかもしれません。ほんまに戻せそうですしね。

(なんやこの批評w) 





とにかく、軽い話でいったん頭リセット、という意図もあられたのだろうとは思います(^^)


私はなんでも学ぶ姿勢ですが、「一般の方はようわからんやろ」というところもありそう。

付き添いの解説がいるだろうなとは思います

そこも計算して、帰りに話がしやすいようにという配慮があるなら、やはり達人です。





「アカはやりません」


心に響きました、笑


「赤字か投資かわからんやつはどうすんねやー」ともなりました、笑。

経営入門か社長学入門にあったお話です。

小さくやって細部を詰めてから判断するしかないのかな。



私には、堂々と説法されている総裁のイメージしかないのですが、

死線をくぐられてきたのだなと感じました。


「邪教団体と戦っていたときに狙われていたが私に、弾は当たらなかった。警察庁長官には当たった。(だから私は救世主だ)」的な三段論法も見られました。

これも、現象なのか。


このユーモアはあの世とこの世を貫いて生きていく方にはおもしろいです。

この世常識的にはブラックユーモア風で不謹慎に感じる方もおられるなあと思います。

生死の捉え方、あの世とこの世の捉え方、を切り替える一転語的なユーモアですが、一般に伝わるかは不明。




「そんなあんたは講演できるのか?」と問われたら、

私は3分ともたないです( ̄∇ ̄) 

ウルトラマンといい勝負でございますm(_ _)m