(※画像はホテルオークラにあった仏教聖典と新約聖書、太陽の法が置かれる日は来るのか?、、、を、いいブレ具合の千眼美子さんに差し替えました)
エルカンターレ医学の啓蒙団体は作れるか
白光線をもうひと強化できないかと思うところはあります。白金や白銀といってもいいですね。
コロナ禍というのもありますが、唯物的医療で治らない方々を救いたい、せめて死の恐怖を和らげたいという気持ちを完全に抑えることはなかなかできません。
そのために、
幸福の科学会員の医師たちで医学的啓蒙はできないのかな、と思います。
この時代、医者たちが言っていることは、世間ではやはり信憑性が高いです。専門家の時代ではあります。
ただ現代西洋医学がなんでも解決できないことも、また周知の事実です。
現代医学、東洋医学(※大川総裁は有効性を説いている〕、そして「心と信仰」の医学を統合した、「エルカンターレ医学」は作っていかなければならないと私は思います。
作りたいけど今は直接の植福のほうがいいのではないか?ひとまずワッツや布教誌で、というご判断なのかもしれませんけどね。
応用研究も進められているのかもしれませんが。
活動に「エルカンターレ」の名称をダイレクトに活用するかどうかは別の話です。
社会常識化するまでは使用せず、そこは忍耐の時期かもしれません。
医療関係信仰者の集団が、医師として、コロナの正しい認識、「受診控え対策」としての信仰論や信仰と奇跡の関係、や、心と病の関係の研究結果や世界中の事例を発表したものを広めて、
関連して真理を広めていくことは重要なのではないかと思います。
医療従事者の心のケアの役にも立てるかもしれません。英訳して世界に届けることもできるかもしれません。
医者、看護師、医療福祉関係者への伝道は他の方への10倍の効果に匹敵すると思いますね。
命、健康、心という魂修行の物理的な基礎をダイレクトに扱う仕事ですし、
励ましたり、叱ったり宗教家のような役割を果たすこともあります。
影響力は大きい存在のはず。
ひとりひとりなら医療現場では孤立無援のところもありますが、それぞれの専門性を持ち寄りチームで固まれば、強くなることはあります。
以下、
私なりの叩き台的なアイデアを並べますと、
専門家向けに伝えていく役割と、
一般向け、とくに患者さんやシニアの方にやさしく伝えていく役割の両方があると思います。
現役または、
引退された医師が会長になっていただき、、
主婦になられた元看護師や元福祉関係者がボランティアスタッフをし、
顧問には高須先生などの著名な医師になっていただく、出家者もアドバイザー的にしていただく。
そして、
治癒の奇跡を起こした元患者さんも主要メンバーに加えます。
奇跡を起こした方は講演者に育て、
病人向けの講演会や病院などに出向き、集まった方々に希望を与える役割をしていただきます。
いまはまだないですが、コロナ関連なら、
現在の医師会や学術会議を指導している霊存在や、おそらくそれと反対側のナイチンゲールや野口英世の霊言などがでたらそれを医学的にも検証して、
専門家中心の社会運動として伝えていくことができるかもしれません。
12月初旬現在、コロナ対策は、都知事と大阪市長の目立ち合い合戦になって来てしまっているので、
政治的にもやらないといけないところですけどね。
冊子やチラシ、YouTubeは専門家向けと一般向け、伝え方を変えないといけないところはあるので、
図解などで簡単に大きな文字で説明したページと、
プロに納得および参考にされるレベルのページを合わせたほうがいいのかもしれません、
幸福の科学系医療福祉関係者も、現場で伝道がしやすくなると思いますね。
宗教の話ではなく、間違いなく関心のある医療の話題ならしやすいはずです。
仕事の合間に伝道できる体制を作るほうが、支部活動に参加を呼びかけるより効果があるかもしれません。
エルカンターレ音楽療法
2021/01/08追記。
先日のご法話「秘密の法講義」で、バッハがペストがきっかけで奉納曲をたくさん作っておられたことを述べられていました。
コロナやさまざまな病の方に対する万能薬のような、心の修正をサポートしてくださるような楽曲があってもいいのでは、と思いました。
たとえば、
作曲、バッハ霊指導、
英語作詞、ナイチンゲール指導
豪華タッグ!
病院や医療系施設、スーパーや喫茶店でもかけられるように、シンセサイザーなどは控えめな感じなら、
幸福の科学会員の病院だけでなくいろんな場所でかけやすいと思います(^^)
CDも「かけ続け版」があってもいい気はします。
正心法語CDのように、ずっと同じ曲がかかる仕組みです。
自然に何度も聴けますし、
リピート機能がない方もたくさんおられるはずです。