今度はカエルボルダリング!



いよっ、いきものシリーズ!感動の復活\(^o^)/



流行りのボルダリングと組み合わせてきたかー(^^)



たけしさんは20年以上前、正月番組のかくし芸大会で「動物同士の闘い」を熱演されていました。

この白熱の実況、懐かしい!



私は、それを録画して流れを覚えていつでもイメージでVTR再生できるくらい何度も何度も繰り返し観ていたことがあります。


そんな者なので、初めに見たときはめっちゃうれしすぎて感動しました(^ ^)ありがとうビートたけしさんとフジテレビさん(^ ^)




ミカエルシューマッハ、カエールルイス、青空球児(ゲロゲーロのギャグが有名)の三選手が激突❗️



ボルダリングのあとは、火薬田さん自らボルダリングをしながら花火を仕掛ける、そして足が引っかかって大爆発して黒こげ。

という正直、古典的な流れでした。


「ボルダリング時間が長すぎる」というボケはありましたが、、、20分以上は長すぎる。


さすがの火薬田ドンさんもラストまで発想力がもたなかったかー、、、?




オチは予算の割に会場は爆発しなかった。


と記しておきます😞




たけしさん関連で思うこと。



・森オフィス北野元社長主演の映画は成立しなかったか


去年、オフィス北野の所属タレントたちとマネージャーたちが報酬の配分などで対立して、ビートたけしさんが再独立する形になるニュースがありました。


その時、これはすぐに森社長主演で映画を作るかもと思いました。

彼を主演に芸能界大暴露映画を作ったらおもしろそうかもなと。芸能界のくだらない面を描き、北野さん曰く芸能界の間抜けな方々をフューチャーした映画。


たけし軍団がマネージャーの役をやったりしたらマネージャー側の気持ちもわかるかもしれません。分かり合えるかも。

あとは友情出演を駆使して豪華俳優を多数出演させ経費と宣伝費を抑えきる。


そんな最強のB級映画をヒットさせ荒稼ぎし次の大作に取り組むという流れ。


ちょっとあるかもな?と勝手に期待していました。←騒動が収まるのを祈らんかいっ





・こんなBIG3はヤバい


バラエティ界のBIG3といえば、タモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんの御三方ですが、もう20年以上、共演されていないのではないでしょうか。この内2人なら年に一回くらいあるかもしれませんが3人まとめてはない。


27時間テレビでもう一度、3人まとまらないかなあって思う。

ソロでは、それぞれのやりやすいパターンが確立されすぎたとも感じます。


なにをするか?



たとえば、



・クレーン習字


1人がクレーンに乗り操作。

1人が吊るされて筆に。

もう1人が全体を指示。


でめっちゃ大きな紙に習字を行います。


できたら近くに芸人さんの車🚗を何台が並べておく。


いろいろドラマが生まれそう。果たして読める文字になるのか?

ギネスにも挑戦。


ネットオークションをして時々、現値段を紹介、売上額を寄付。

なかなか値がつかなかったらおもしろー、笑


別案でシャベルカーで1人運転、2人で筆というのもあります。

安全面と筆のウェイト、声が聞こえにくいなどのアクシデントを乗り越えての、日本文化に新たな1ページを開く「書」になります。



・中堅芸人さんや人気芸人さんのおうちを無断で家宅捜査


は、あったかなあ。

「いきなり家行く」というのはたまにありますが。

勝手に断捨離させられる流れも添えて。



・廃村ゴルフ


BIG3でゴルフ大会やとんねるずの番組でもゴルフ大会はありました。それを廃村または、さびれた村や山でやったらどうなるのか?という実験番組。

人がいると危険ではあります。


ほんまはディズニーシーでゴルフできたらいいんですけどね。壊したら弁償、というスリル。


石段ゴルフ。跳ね返ってきたらヤバいか。

というか神社仏閣はさすがに罰当たりすぎる(><)



「安全かつほどよい障害物のある場所」なら成立するはずなのですが、ちょっといいのが思いつかなかったです(TT)




・島田紳助さんは着ぐるみで出演できないか


 諸事情により 姿が見せられないなら、たとえばフジテレビマスコットの子犬のラフくん(青い犬)

に扮して、めちゃめちゃしゃべれるマスコットキャラクターとかで出演したらミラクルの爆笑が期待できます。

最後まで「自分はラフくん」と言い張る。


ちなみにラフくんの趣味はパソコンだそうです。


そこからネットに押されとるがなっ!




・27時間テレビでとんねるずの正解は


時々、石橋貴明さんがプロデューサーなどの格好で乱入するのが正しいと思います。

春のスペシャル番組でされていましたが「やっぱそうか!」と思いました。原点であるホテルマンの格好もあったと思いました。


しかしシンプルななぐりこみは五分しか場がもたない。ウルトラマンのようになりそう。



そのまま現コーナーを中断して、いきなり男気じゃんけんとか、むちゃぶり企画に入っていったり工夫の余地は必要なのでしょう。



できたら2度目は爆笑問題も似た格好をして乱入。

そして次はラフくんに扮したあの方が、、、笑



木梨さんなら、偶然、近くにいた全然関係ない誰かを連れてくる手もあるのかも。自転車でテレビ局を駆け巡るのがいいのか。木梨カメラを持って。



うーん、まだまだ過去の事例に捉われている、、、

まだ未発見の予定調和の破壊方法はきっとまだまだあるのでしょう。




・BIG3など有名人の車だけでのカーレースは可能か


もちろん乗るのは別の人。安全上、ヤバいかな。

ぶつかりそうでぶつからない感じが1番、盛り上がりそう。視聴者はdボタンで一位を当てます。


プロレーサーやスタントマンと出川さんによる高級車レースならいけるか?









あえてオススメではありません、笑

地上の本人よりも芸は荒いですが毒は負けておりませんでした。




やっぱ志ん生です。
笑い中心の落語論。


深見師匠がおられたから、たけしさんは向上心やストイックさを維持でき、アウトローになりすぎず絶妙なバランスで世界に評価されたような気もします。

分かったようなことを言っていたら申し訳ありませんが、そんな師弟関係の良さを感じとれた一冊。