☝️さて、どうやるか?について。



続きです。


まずはインド国民の幸福の科学の関心、認知、理解を上げることでしょう。



現地の人にニーズのアンケートを取るのがふつうに一番良さそうですが、とにかく、

宗教宗派を超えてインド国民に尊敬され人気がある存在のある人を選び、その霊言でリードする手もあると思います。



「同じ人ではワンパターンでは?」という指摘があれば、たまに変化を出せばいい、「友達を連れてきた!」とかそんな流れも愛読者を増やしやすい工夫かなあと。 


強い反対勢力が現れたらその反対勢力の指導霊からも出して真意を聞くとかも。

いきなり激しい感じはこの世的工夫が少ないという面もあります。


ストレートな表現を磨きつつ、たまに変化球を繰り出すというのが、きっと手堅いのでしょう。


野球か!


というかそこはさすがに天上界の皆様の御心のままに、という態度が正しい気がしますm(_ _)m







・それでも自分なりに考えてみる



1. タージマハルに祀られたマハルさん


ムガル皇帝に世界一のお墓を作られたマハル王妃。

愛された人の象徴と言えるかもしれません。

彼女を介してインドの進むべき姿や幸福の科学の教えを伝える。


美しさの秘訣、女王の心境、プリンセス候補へのアドバイスや愛される秘訣、嫉妬への対処法、お化粧や服選びの心得なども教えてくれそう(^^)

性暴力に対しても言及していただきたい。


このように世界遺産と絡める手はあります。

インド人も関心持ちやすいはず。世界の王室、皇室にもひびくかも。



「愛される秘訣は愛すること!」とかおっしゃっいそう(^ ^)美女の一転語集みたいな本になって世界中でヒットしたらいいな。





2.ネルー初代インド首相


政治見解や当時の理想から現在はどうか?などを伺う。王道霊言。





3.ジンナー氏


パキスタン建国の父です。独立当時と現在の本心を伺うのも王道ですね。

彼も担ぎ上げられた面はあるそうですし、この分裂、対立をどう思っているか?マララさんに期待はアドバイスはあるか?など世界が気になるところかも。


霊言が少しでも和解の方向に進めば吉ですが、イスラム過激派、超保守派に信じてもらえず、命を狙われるリスクも高いので、むずかしいところはあります。

不惜身命ではなく「この世的無謀」になってしまう危険性はあります。




4.原始仏教の高弟たち


かつて教団の家庭問題の相談係として舎利弗や文殊菩薩が現れましたが、当時の重大事であることは認めつつも、非常にスケールの小さな話ではありました



インドだけでなく、仏教界や仏教国、仏教のあるべき姿、仏教論から仏陀再誕以外の説明で幸福の科学を受け入れる考え方を提供したり、中国の寺院破壊への彼らなりの批判で世界中の仏教徒に檄を飛ばしてみたり、いろいろ果たせるお役割はあると思いますね。お守り代わりにもきっとなります。


あの世とこの世を貫いて、「十大弟子で仏教界を揺り動かせ!」というところでしょうか。




他に現地の歴史的仏教人や、経文にもなられた在家のレジェンドである維摩なども独特の説得を試みそう。


あまりに霊言依存、あの世の方の権威依存になってはいけない、とくに後世に良くないところもありますし、霊言は本来たくさん出せるものでもないので「これを出せるということは本気だ、話を聞いてみよう」という感じにたくさんの人の気持ちを持っていけるか?の要素も法門として大切だと思います。




ヒンズー、イスラム、シク、仏教をまとめていくには、相当なご努力がかかるでしょうし、時間をかけて溶け合っていっていくしかない面もあるのでしょうが。



しかし、インドはスピリチュアル先進国ではあります。同時に社会問題、差別、レイプも多いといわれる国です。

全ての人に仏性や神性があることをもっと強調したり、あと後述しますが「繁栄の具体化」ももっと必要でしょう。




(☝️年1インド旅行する日本人が作るカレー)





さまざまな歴史があると思いますが、大きな要因のひとつは宗教が古すぎて耐用年数が過ぎているのではないでしょうか。


インドは宇宙開発も熱心なので、宇宙の法とも相性はいいはずです。事情が複雑な反面いろいろ可能性がある国ではあるでしょう。



巨大なインドに変化を与えていけたら周辺国のパキスタン、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ブータン、ミャンマー、チベットなどの一帯に響いて波及していくはずですね。




隣国である無神論の中国に敗れることはあってはならないし、できたらインド人が中国人に伝道するぐらいの勢いがあってもいいくらいです。



ここインドが宗教的にエル・カンターレの教えからまとまる流れができればかなりの人類の希望になることは必至でしょう。





インド編は以上です。




PS

大川総裁のインド講演をくわしく研究すれば、いろいろ言葉はすでにあるかもしれません。ダイジェストの映像しか見ていないので、把握できていないところはありますm(_ _)m









インド好きでもあったジョンさん🤭