セブンティーンモデル考察(女性誌研究三部作2)


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最近はもちろん全然読みませんが、当時、レディス研究していたとき、テイストの幅が一番広い雑誌だと思っていたのがセブンティーンです。きれいめ、カジュアル、をベースに、ギャル、ボーイッシュ、スポーティ、なんでもありだなと思っていた記憶があります。ただ子供っぽいのもあるのは中学生にも向けて書いているので仕方がないですが。モデル面ではなんだかんだで定期的にスターを輩出する雑誌という認識です。



まあ、私は別にモデルファンでもなんでもなく服のコーディネート研究のついでに見ていた程度ですが、スタイリスト目線というか、自分だったら、この人を、こうする、こう売っていく!というのをイメージして読んでたりもしてました。アホです。でも結構、誰もが一回やった妄想じゃないかとも思います。または自分をモデルとして当てはめて。


ここでは私が主にレディスを研究していた2003年と2007年のモデルの勢いの比較をしてみたいと思います。主観に拠ります。マニアには負けられません!(負けても全然悔しくないけど。)



2003年(勢い順、ほぼ人気順でもあります。)


1位、田中美保


2位、鈴木えみ


3位、徳澤直子


4位、榮倉奈々


5位、木村カエラ


で間違いないと思います。多分。

当時は、美保カジがやはり一歩リードで、そこで、えみカジ、直カジが追いかけている感じだったと思います。田中さんが卒業したら、鈴木えみ、徳澤直子がツートップモデルでした。若干人気や扱いは鈴木さんのほうが上でしたが。榮倉さんはまだデビュー仕立て(中3とか?)でしたが雑誌は結構、力を入れて押していた記憶があります。

その頃の木村カエラ、人気がないわけじゃないですが、あまり目立ってなかったと思います。特に大きな扱いもなく、当時からなんとなく独自路線でした、笑。あと笑顔がワンパターンだった。(カエラファンも読んでる中で、言いたい放題か!今は違います。)



そして時は流れた・・




2007年(勢い順、必ずしも人気順ではないです)



1位、木村カエラ


2位、榮倉奈々


3位、徳澤直子


4位、鈴木えみ


5位、田中美保


2003年は、セブンティーン読者という、10代前半もしくは後半の女性に限った中での人気でしたがここでは男性女性の10代~2,30代まで含まれています。活躍のステージが上がったので当然、見ている人の規模も広くなりました。それにしても2003年と全くの逆転とは。ええ、これは全文書いてから気づきました。マジで。


見る人の基準しだいで順位は変わると思いますが、木村カエラが大逆転!とここでは位置づけたいと思います。当時を知る者としては、ありえない、絶対ありえない、笑。




1位、木村カエラ。


ソニーミュージックもばんばん押してますしね、CM.テレビ、雑誌出演もばんばんです。ボーダフォンCMおよびリルラリルハの辺りで一気に勢いが増したと思います。あと奥田民夫と組んだりサディスティックミカバンドと組んだり、フェスに出たり、今やアーティストとしての扱いですから。恐ろしいですね。というかめざましテレビによると、セブンティーンモデルは歌手になるための布石だったそうですけどね。うーん、じゃあファッション関係に行こうとしたのはほんとに諦めるかどうかの瀬戸際だったんですかね?いや成功したらもうなんでも言い切った者勝ちでしょう。

でも・・偉いですね、キャラと違えどセブンティーンでのチャンスはしっかりと掴んでやって戦略性は持ちつつも、ニルヴァーナ風の激しいロックをする高校時代を送るとは・・それだけでも十分凄い女です。仮に成功していなかっても思います。




2位、榮倉奈々。


月9ドラマ出演、ドラマ・「ダンドリ」主演、映画・「僕は妹に恋をした」主演(相手役)、を経験し、auCMで露出度アップ。現セブンティーントップモデル、などの点を考慮して。勢いでは榮倉奈々さんが上だろうけど知名度はまだ鈴木えみが上だと思います。迷ったけど2位で。あと三味線、民謡など音楽面でも一暴れできそうな素養を持っておられます。打倒木村カエラなるか?(もう、そんな狭い世界じゃない。)



3位、徳澤直子。


ちょっと前までは勢いは5位でした。ついに来ました。別に待ってないけど来ました。セブンティーントップモデルからCanCamの末席モデルへ転進・・PINKYなら看板張れたのに・・と他人事ながら思いました。しかしここに来てCanCamがJJを超えて大ヒット!(でしたよね?)しかも2006年には直子OLという自分のファッションスタイル企画まで出来る!という勢いっぷり。ただここで現れた新たな強敵、西山みきとのポストエビちゃんを巡る争い、本人同士は知らないけど事務所の争いがありそうです。西山優勢ではありますけど、西山さんはポストエビOL、徳澤さんはポスト優OLみたいに住み分けるかもしれません。雑誌CanCamでは勢いがあるけどテレビなどではまだまだ知られていない存在なので3位。CMなどでエビちゃんのように一気にブレイクする可能性は十分あります。演技力、歌唱力はまだ未知数ですけどね。得意なほうを磨くべきだとも思います。特技?のヌンチャクでカンフー映画主演という手も・・まずないですね。




4位は鈴木えみ。


マシェリでブレイクというCMポイントに加えて、ほぼ一人でPINKY20万部を引っ張っているという功績も評価してです。ジュエミリアは特に評価してません、笑(急に思い出した・・)あと男性からの人気も強いですよね。PINKYの部数、演技次第でまだ挽回は出来そう。今年は、きれいめ派のカジュアル回帰が起こるはずですしPINKYにとってはチャンスの年です。




5位、田中美保。


田中美保が2位もしくは3位だという人も大勢おられると思います。なんせノンノ50万部をモデルとして引っ張っている人なので。ただ男性人気がそんなに高いとは言えない(知名度が低い。)のとノンノはノンノ自身の雑誌としての力が強いと思うのでその辺で評価はあまり入れてません。

自分のナチュラルさを出し、自分のモデルとしてのポジションをしっかり保っているので安定度は抜群だと思います。しかし勢いという点では昔ほどはないと思います。テレビでも見ないですし、ノンノのCM以外は。映画とかでブレイクして欲しいですけどね。



あとハリウッド映画出演があった北川景子さんもよく知らないんですが、来そうです。他にもいっぱい活躍してらっしゃる方、再起を図ってらっしゃる方はいらっしゃると思いますが、あまり詳しくないのでこの辺で。





ちなみに女性人気のみなら世代にもよるでしょうが。


1位、田中美保(でしょう。あのナチュラルさ。)→2位、木村カエラ(人気の幅が広そう。)→3位、鈴木えみ(女性が好きそうなカッコよさ。)→4位、榮倉奈々(主にティーンに。)→5位、徳澤直子(主にCanCam読者に。)。

という感じ。うーんやはり分からない。


男性人気はほぼ認知度順だと思います。特に徳澤直子と田中美保ってやはり男性ではマイナーでしょう。テレビに出ないと不利でしょうね。

全員の写真見たらまた変わるかも。徳澤さんがかなり健闘すると思います。


以上です。


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