新生☆エビちゃん「プリプラ服投入!脱マンネリスタイル」講座を見て



もうマクドナルドのCMから一年ですね、今はビックマックの更に上のメガバーガー?なんかが話題ですけど。というか新生エビOLって去年の6月あたりからやっていたそうです。てっきり今年の1月からだと思いました。





p54,55は黒とチャコールグレーのあわせ、


p54はセミロングカーデ、ディテール付きのブラウス、プリーツスカートとデザインは可愛いめ、色はシックという感じです。合うと書いていますが、雑誌では正面から見えないので、合うかどうか判断できません。マフラーは薄ピンク、やはり可愛いめです。大人っぽさと可愛いのテイストバランスを取りたいのだと思います。



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p55は1890円のパープルパールアクセサリーがポイントになってます。赤手袋??もありますけど。まさか、それだけじゃ弱いから犬をアクセントに?

あとのスタイルはスタンダードなエビちゃんスタイルだと思います。


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p57、なに?ついに芸能界に嫌気が差した?ちょい悪エビちゃんですね。でも豹柄のバッグは安っぽいだけなんじゃないかなと思います。まだ同じ色合いのヴィトンのほうがリアル。


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p58、今度は逆にヴィトンの旅行鞄はリアルじゃない。旅行鞄に27万て、笑。いくらなんでもヴィトン=旅行鞄って古すぎる発想、笑。エビちゃんへの文句じゃないですよ。












新生★エビちゃん的リッチ&レディに見せるプリプラMIX実践レッスン!を見て(タイトル長すぎ!)




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p60、素直に感心してしまいました、1ページ丸々に持ってくるだけあります。ネックレスの黒、白コートの黒ボタン、手のアクセの白黒、黒タイツ、というモノトーンとしてひとつの形を作り上げたと思います。あえて言うなら、ネックレスはちょっと数珠っぽすぎなのかもしれませんが・・でも紐みたいなものだと安っぽく見えますし難しいですね。ネックレスではなくストールや帽子が黒でもいいかもしれません。とにかく上下の黒でコートの白をはさむというコーディネートが面白かったです。





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p61ボーダーをマリンって表現するのか・・確かに元はそうでしたか。ボーダーって言えよ。まあそれはいいんですが、色は白黒でアイテムのデザインはスポーティですね。



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同じボーダーの使い方ならボーダーの黒じゃないほうの微妙な汚れ具合とデニムの汚れ具合がちょうといい感じで深まっていると思います。モテ要素は若干弱いかもしれませんが。



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赤や水色なんかも取り入れてますけどね。12、1月号にはほぼなかった記憶があります。特に赤はこの方にはいらないと思ったんですが、2つありました。むしろ全体が落ち着いているので誌面上賑やかにするためのコーディネートかなと。あとエビOLスタイルというより、エビちゃん自体がメディア化、トレンド化しているので広範にスタイリングをしていきたいのかもと勝手に思いました。スタイリング企画的にはブレただけだと思います。



まとめ。



「方向を見失った?エビスタイル」


批評の一言でタイトルを付けるならこうですね。毎号見てるわけではないんですが・・去年のモテ一辺倒スタイルから新しいスタイルを模索していそうなので、新たなものを見つけるまで多少の時間はかかるとは思いますが、それでもスタイルとしてあまりにもまとまっていないです。



あえて言うなら「モノトーンのカチっとしたイメージをどう程よく崩すか?」というスタイリングの軸があるような気もするのですが、一つのアイテムをボーダーにしてみるとかデザインをカジュアルっぽいものにする方向、アクセサリーにロックテイストを取り入れる方法、マフラーや鞄を赤やピンクでアクセントにする方法、ファーマフラー&豹柄というギャルが卒業しかけたようなスタイルもありますし、黒、白、グレーの基本でどれだけ遊べるかというのを色々試しているかのような提案でした。といってもこれまでのようなモテというかきれいめ重視のスタイルもそれなりにあります。


赤のニットのスタイルも二つありました。二つとも小物にベージュと合わせてますね。あとは白と茶色のコーディネートとか、本当にマンネリ打破。読者のためというよりもCanCamの雑誌生命を賭けたようなマンネリ打破に挑戦されているぐらいに思います。



あと気になったのですが、60‘sや80’sがブレイク、旬って書いてあるんですけどそうなんでしょうか?確かにオードリーファッションを参考にしたアイテムとかクラシックスタイルが復活している傾向はあるでしょうが。実際に買うのにそのフレーズで先走ると単に古く見えるスタイルになるかもしれないので注意が必要だと思います。本当にそれが好きなら全然いいんですが。以上です。



(と、1月25日ぐらいに書いたんですが、これは3月号、春への布石だとも今なら思えます。ということで2月号の解説が終わり次第、なるべくすぐ3月号の解説に入りたいと思います。)


次回はモデル私服解説