のだめ6




・・・・というか後はこの写真しか撮れませんでした・・・

めまぐるしくカットが展開していくのと、のだめが鞄を抱えたり、動きが激しかったりする事から中々いい写真が取れませんでいた。本当は全部全身写真を撮りたいんですが・・・あといつの間にかストーリーやサブキャラ(家族、仲間)の演技にハマりました、笑。





あと見たスタイルは・・



のだめ1。



黒のインナーに赤黒のブリティッシュチェックのワンピースめいた合わせ、ええ前にもありました。回想シーンのやつです。でもこれは今期限りでしょう・・流行上は。


のだめ母。


のだめのお母さんの、明るい青緑?と白のギンガムチェックのシャツの上に確か緑?のエプロンも凄い面白いと思います。のだめのお母さんはオシャレです。バックグランド的には母手作りのファッションでのだめはああいうファッションになったんですね。知りませんでした。



のだめ2。


空色のコートに、黄土色のキャミソール?に白のインナーという合わせもよかったです。写真はピアノのバッグが邪魔なのでタイミングがもてませんでした。





のだめファッション及び、のだめカンタービレファッションの仮まとめ。



ビビッドな色をどこかに入れる事が一つの特徴だと思います。スウェット、インナー、小物などのどれかに。

それがのだめだけでなくサブキャラにも。先輩は例外でシックです。


それがあのドラマの独自の雰囲気、華やかさを作っているという点もあります。



色はビビッドだけどデザインは結構きれいめ、まあカジュアルもあるけど。

ビビッドは一色だけど後は結構、白黒、グレー、濃い緑など控えめ。


ビビッドな色といっても青とか赤とか単純にビビッドな色よりも、濃いピンク、濃い緑、空色、黄土色(これはビビッドじゃないけど。)とにかく、ちょっと一言では表現しにくい色を持ってくる傾向がありますね。

ただ全てののだめカンタービレを見ていないので中途半端な分析かもしれません、なので仮まとめとしておきます。



それでは・・・


シュトレーゼマン

「ガンバッテクダサーイ!」



この方ほんと凄い俳優ですね、笑。



写真はテレビ番組、のだめカンタービレ(フジテレビ)より引用。