何年かぶりにNHK Eテレ『バリバラ』に出演します。


収録は少し前でした。
ですが、もしあと1週間収録が遅かったら、この企画はなくなっていたと思います。
そんな瀬戸際の時期の収録であったのは確かで。

どうしても3密になりがちな番組収録
それでも、できうる限りの対策は取っていただき、
私自身もやれる限りの対策をとって臨みました。
2週にわたっての企画ですが、23日放送回はオープニングにだけ出演しています。
(基本的にバリバラは2本収録なので、1本目はオープニング以降はスタジオではなく控室に戻らせていただいたり。)
それでも後から振り返ると、危なかったかなと思うこともありましたが
もちろんすでに14日間以上過ぎましたので、たぶん大丈夫なんだと思います。
そこからはほとんど外出していませんし。

「桜を見る会」という、ある意味パロディ企画なのですが、
私が出演した回(4月30日)は
相模原の津久井やまゆり園での殺傷事件そして優生保護法が
主に扱われています。
(そういえば前回バリバラに出演したときもテーマが「出生前診断」でしたね)

今回の新型コロナウィルスでも
医療崩壊が起こった場合
限られた人工呼吸器は誰を優先するのか
命の選別が行われる可能性があります。
(現実として外国では人工呼吸器使用の優先順位で身障者、高齢者を対象外としている国もあります)
今だからこそ、じっくり考えておきたいテーマでした。


そして、今回踊っておりますので
それもお楽しみに。


バリバラweb→http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

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番組:Eテレバリバラ「桜を見る会 ~バリアフリーと多様性の宴~」

第一部本放送 4/23(木) 20:00-20:29        第一部再放送 4/26(日)0:00-0:29(土曜深夜)

第二部本放送 4/30(木)20:00-20:29          第二部再放送 5/3(日)0:00-0:29(土曜深夜)

 

また、本放送から一週間は、3月に始まった同時配信サービスNHKプラスでオンライン上で

番組をご覧になることができます。やや登録が面倒ですが、一度登録しさえすれば、

そこそこ使い勝手よいのでおすすめです。 https://plus.nhk.jp/

漫才師の三拍子さんと。

まずお知らせです。

2月29日に出演予定でしたRDD Tokyo(世界稀少・難治性疾患啓発イベント)はコロナウィルスの感染拡大防止のため5月30日に延期となりました。

3月2日に登壇予定でした山形テルサでの厚生労働省令和元年度障害者芸術文化活動普及支援事業、南東北・北関東ブロックフォーラム「アートでひろがり、ふくらみ、つながる」は新型コロナウィルスの影響により中止となりました。残念ですが、ご了承ください。

そんな、イベントキャンセルや延期が相次いでいる中でしたが、
先週土曜日ミエ・アート・ラボ~みんなの「やりたい」が実現できる社会へ~に登壇させていただきました。
1日に渡るフォーラムでした。

私は愛知大学の吉野先生と共に
「多様な人の参加を可能にする支援制度」というタイトルでお話をさせていただきましたが
ダンスも含め、「美しさとは何か?」という広いお話しになってしまい
最後は吉野先生にかなりまとめていただいたよに思います。
ありがとうございました。

午後からはビックアイを中心とし、全国へ広がりつつある劇場鑑賞支援の取り組み
ミューザ川崎と東京交響楽団によるトライ&エラーがありながらの取り組み
そしてディスカッション、と様々な側面から、参加者の皆様ひとりひとりの考えもお聞きすることが出来
長時間ならではのじっくり考えられる時間でした。


こういったフォーラムに登壇させていただくたびに思うのですが、
「障害のある人の表現活動」って社会包摂や当事者の権利としての部分と
アーティスト自身の視点や挑戦、そのふたつがあって、
そこには重複する部分も多々あり、その重要性を感じつつも
その相互関係と共に、別個に考えたい部分もあるな、と。
これは当事者だからでしょうかね。


23日の中日新聞にこのフォーラムの様子を掲載していただきました。
ありがとうございました。

皆さん世界希少・難治性疾患の日をご存知ですか?

毎年2月の最終日は世界希少・難治性疾患の日です。


希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。
それにもかかわらず、患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もあります。

Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。
このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待しております。

(RDD JAPAN webより引用)
ちなみに、私の障害でもある二分脊椎症も難病のひとつに認定されています。

今年はうるう年!
世界希少・難治性疾患の日は2月29日です!

東京ミッドタウンB1F アトリウムにて開催されるRDD Tokyoでは
1日にわたり当事者や医療関係者による講演会やセッションなどが開かれるのですが
その最後を飾るクロージングセッションにて躍らせていただくことになりました!!
時間は20時30分からとなります。
夜遅めですが、お時間よろしければお立ち寄りくださいませ。

https://rddjapan.info/2020/officials-tokyo/


さて、来週(2月22日)はミエ・アートラボ
https://www.center-mie.or.jp/manabi/event/sponsor/detail/32183


そしてRDDの後、3月2日は厚生労働省令和元年度障害者芸術文化活動普及支援事業 南東北・北関東ブロックフォーラム「アートでひろがり、ふくらみ、つながる」という催しで山形に参ります。
http://www.big-i.jp/contents/art/detail.php?eid=00823&toppage=2

そして、3月8日はWhat is able-bodied?―身体表現における“健常”な体についての考察を通したダンスの恊働制作と続きます。
特に3月8日は、お席に限りがございます。お早目のご予約お願いいたします。
http://www.k-pac.org/kyoten/guide/2019c1/