揚げ物半額セールの記事を書いたが、それで終わりではなかったようだ。

 

今度はスムージーの半額セールを行っていた。

 

一応、ドールが制定したスムージーの日ということで相乗りしたようだが・・・

何を意図しているか、まったく分からない。

 

某セブンのスムージーは専用機にセットして出来上がりまで3分前後かかる。

 

どういうことが起こるかというと、長蛇の列ができる。

 

そして、揚げ物同様、冷凍物なのでストックに限界がある。

 

多くの店は長蛇の列が出来た挙句、売り切れが発生したはずだ。

 

実際、夜にはスムージーを探し求める客がいた。

もちろん、どこの店も無かったが・・・

 

新規顧客の取り込みを狙ったのか?

単に来店客数を上げたかったのか?

 

確かに来店客数は伸びたはずだが、客単価はどうだろう?

 

揚げ物もそうだが、売り上げデータの解析を行い今後に生かすのだろうが、よほど困っているのだろう。

高級コンビニが半額セールを行うのだから間違いない。

 

店内の商品を見れば、高価格帯と低価格帯のPBが混在している。

見ようによっては、どちらを志向する客も取り込もうということなのだが、私みたいにコンビニへ行かない人間から見れば、何の魅力もない。

 

コンビニで展開しているNB商品の多くは格安スーパーで20~50%引きの値段で買えるのだ。

その価格帯は某セブンで展開している低価格PB商品と同等もしくは遥かに安いのだ。

 

要はただの高級コンビニでしかない、だから行かない。

 

もちろん、そういう層はターゲットにしていないのだろうが、なんとかしてどんな層でも取り込まないと先行きは怪しくなる。

 

そんな焦りが、半額セールをけん引しているような気がする。

 

しかし、半額セールは麻薬なようなものだから、よい選択ではない。

 

例えば、マクドナルドは半額セールを行わない。

アプリのクーポンは提供しているが、値引き率は知れている。

業種は違うが、商品に自信があるからできるのだろう。

 

某セブンも高価格商品の金のシリーズがあるが・・・・

推測すれば、苦戦しているのではないだろうか?

 

結局、八方手詰まりということか。

 

よい材料はあるのに、残念だ。